新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

8月27日にFF14新生エオルゼアが正式サービス開始になって
「まぁ、初日はログインラッシュ続くけど、その内落ち着くだろう」
と思ってみたら、 ずっとログインしにくい状況が続いているよね。

運営側からの発表によると、現在の状況を改善するためのサーバー追加は、9月4日を予定とのこと。新規ワールドの追加と、既存ワールドの同時ログイン数の拡大がされるそうだ。


同時接続も、アーリーアクセスの時は15万とか言っていたけど、もう22万、23万ってところまで来ているという。
1ワールド の同時接続が5000の設計で、50ワールドだから、5000×50なので、理屈の上でのキャパシティーが25万。50ワールドってのは日米欧合わせてだから、日本とか一地域のピークタイムではかなり厳しいことになっているのは想像に難くない。

新規のDL販売は停止中だけど、出回っているパッケージを買ったユーザーを収容しないわけにはいかない。
新規作成制限も、制限と解放を順繰り回しながらやっているみたいだけど、一体どれだけ増えているのか。
 
ということで、前回26日に新生Lodestoneのプレイヤー検索から出したプレイヤー数からどれだけ増えているかを調査してみた。

■ワールド言語別キャラクター数(8/31版)

ワールド言語別キャラクター数0831

164万キャラクターだとぉ!?

えー。大変なことになっていますなw
26日の段階から1.5倍ですか。

ちょっと詳しくみてみましょう。
1ワールドあたりのキャラクター数では1万から5万と大きく隔たりがある。

目立つのが、26日から31日までほとんどキャラクター数が増加していないワールド。
具体的にはGroupJPではBahamut,Chocobo,Mandragora,Tonberry。GroupNAではGilgamesh,Leviathan。この6ワールドはずっと新規作成制限が続いている影響でキャラクター数が他のワールドと比較して少ない。

もちろん、これが過疎ワールドであることを意味しないとこは分かるだろう。
ここまで運営側の新規作成制限が続くと、もはやワールド毎のキャラクター数は人気のバロメータにはならないね。
もちろん、キャパシティを考えるとアクティブな人数は平準化した方が良いので、巷で言われているような「あのワールドは○○だから」なんてレッテル張りは迷惑なのだろう。

それ以外だと、英語圏のキャラクター数が100万近くになっている。全体のほぼ2/3だ。
GroupJPの新規ワールドにも、16万キャラクター近く作られている。

もっとも、GropuNA/EUのワールドが不調だった時の避難先としてGroupJPにキャラ作ったというパターンがあるみたいだけど。

GroupJPの1ワールドあたりの収容人数が、常に規制掛かっているワールドを除けば3万から4万。
GroupNAは、3万後半から5万。GroupEUは4万から6万。かなり違うね。

最初は対象タイムゾーンが広いことによるピークタイムの分散によって、1ワールドで収容しているキャラクター数が変わっているのかとおもったけど、これはもう、オープンベータの時のワールド追加で、最初サービスインの時に計画していたサーバーは全部使ってしまって、オープンベータの状況を見て、サーバー発注掛けてたけど、サーバー納入、セットアップ、試験、サービスインまで時間がかかって9月4日まで待て、という状況なのだろうな。

とすると、9月4日のワールド追加は、GroupNAとか、一気に倍増(10ワールドくらい)とかあり得るな。

今回の追加で、1ワールドあたりの同時ログイン数も拡張されるそうだ。だが、
「ようやくChocoboワールドも解放されるのか。キャラ作れるのか」と考えるのは早いだろう。

新規ワールドが追加されるタイミングで、追加ワールドへの新規作成誘導のために、既存の新規ワールドには、キャラクター新規作成制限がかなりの期間(プレイヤーの分布がある程度進むまで)続くことが予想される。
新規作成制限が続いてるBahamut,Chocobo,Mandragora,Tonberry以外のワールドも今のタイミングを逃すとキャラクターを作成できるのはだいぶ先になりそうだ。

希望のワールドに行けない人にはあまり明るいニュースじゃないけど、知り合いと一緒のワールドで遊びたい人は、9月4日に追加が予定されている新規ワールドに移動することを考えるしかないのだろうな。希望のワールドを取るか、知り合いと一緒に遊ぶことを取るか。両方は難しい。


■ワールドレベル帯別人数比
前回も出した、各ワールドのレベル帯別の人数比もアップデートした。
レベル帯別人数比


当然と言えば当然なのだが、新規作成制限が恒常的に掛かっているワールドは新規が来ないで、既存のキャラクターがどんどんレベルが上がっているので、高レベルのキャラクターの割合が高い。50%近くが、最初のインスタンスダンジョンに行けるレベル15以上だ。

レベル15基準でみてみると、上記以外のβ3からあった新規ワールドと、オープンベータ開始からのCarbuncleとFenrirは30~38%。他のオープンベータ開始からのワールドは25~30%。オープンベータ途中から追加されたワールドは15~20%と、ざっくりこんな感じに分布している。

GroupNA/EUもだいたい同じ感じだ。
これを見ると、かなりワールド毎の全体の進行度に差が出てきていることが分かる。


ログイン制限とかは、割合じゃなくて実際のアクティブな人数に影響する。
前回は、ややこしくなるので出さなかったが、このデータを生の数字で見てみよう。
レベル帯別人数


高レベル帯の人数を見てみると、ワールドのキャラクター数では見えなかった様子が見て取れる。
こうしてみると、GroupNA/EUの高レベル帯の人数がGroupJPにくらべてかなりヤバいレベルにあることがわかる。各エリアにプレイヤーが溢れていて、プレイ環境にかなり影響しているのではないだろうか。Behemothなんて特にヤバね。

レベル5以上で100万キャラクターは、ちょうどアーリーアセスのキャラクター数(レべル1以上)くらい。
レベル10以上で70万キャラクターは、β3のキャラクター数くらいと、正式サービスが始まって、アクティブなプレイヤー数がかなり増えている様子が見て取れる。
ここまでの初動を前もって予想して、サーバーを用意しろ、というのはかなり難しい注文だと思うよ。


 ともあれ、9月4日まではいまの綱渡り運用が続くし、サーバー増強したらしたで、キャラクター移動などの他の問題が浮き上がるだろうし、まだまだドタバタは続きそうだ。