新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、カーバンクルの幸運番長ですこんばんちょ。

2014年4月14日。4と14が並ぶ縁起の良いこの日、FinalFantasy14のPlaystation4版が正式リリースされた。
それとほぼ同時期に、前回予想した登録アカウント数200万突破が正式に発表された。

 buynow200

参照→4gamer


正式サービス後最初の週末を終えて、キャラクターの登録数がどうなったのかを追跡調査してみた。

■ワールド言語別キャラクター数(4/21版)  
 ワールド言語別キャラクター数0421

ある程度プレイを進めたキャラクターとして、キャラクターはレベル10以上に限定。
期間は、2014年4月21日から23日に掛けて収集したもの。
前回のPS4版のオープンベータテスト終了後の動向調査で収集した4月6日のデータと比較を加えた。

PS4正式サービス開始を挟んだ約2週間で増加したのは約6万6千キャラクター
日本DCのワールドに限れば約1万6千の増加。

これは多いと言えるのか少ないといえるのかは正直よくわからないな。

PS4のβテストが始まる前の3月8日の調査との差分で言えば、全体で14万キャラクター。
日本DCのワールドに限れば4万キャラクターほど

PS4版の初週(4/14~4/20)の売り上げ本数は3万1000本とのこと。
参考→4gamer


PS3からPS4に乗り換えた人はキャラクターを引き継いでいるはずだからキャラクター数の増加にはカウントされてないが、売り上げ本数の調査もダウンロード販売(含むデジタルアップグレード)も含まれてない。

つまり、どのくらいの人がPS4で遊んでいるかは分からないが、PS4発売で増えたプレイヤー数に対するインパクトは、全部で14万。日本で4万くらいなのだろう。

ちなみに、ドラクエ10が最初のWii版リリース後に、WiiUのローンチにあわせてWiiU版を販売した時の初週販売本数が3万ほどだったという。
参考→4gamer

十分プレイヤー数のいる既存のゲーム機と違い、新ハードのローンチに合わせて発売となると、国内ではそんなものなのだろう。

でも、4万円ほどの最新のコンシューマーゲーム機で、その倍以上高いPC版と同程度の性能を実現し、Vitaでのリモートプレイや簡単なプレイ動画のシェアなど、新しいゲーム体験を提供できる選択肢をもったというのは、実売の本数以上の意味があると思うよ。


ワールド別に見てみると、PS4で新規に追加されたShinryu,Jenova,Zodiarkでの増加が各リージョンで最も多い。キャラクター作成制限で誘導していると思われるリリース後に追加されたワールドがその次に来ている。
その中でUnicornの増加が少ないのは、運営の中でも、既存ワールドと同程度の扱いになっていると見ていいだろう。


 ■ワールドレベル帯別キャラクター数(4/21版)
 ワールドレベル帯別人数0421

レベル帯別のキャラクター数も見てみよう。
PS4新規追加ワールドは、人数こそ少ないが、β版のレベルキャップが外れ、かなり満遍なく分布しているように見える。日本DCのShinryuは、キャラクター数こそ北米のJenova、欧州のZodiarkより少ないものの、レベル20を超えたあたりから逆転するあたりは、日本プレイヤーの熱心さが伺える。

レベル10以上のキャラクター数だとそれほど大きく差がついている印象はないが、レベル50のキャラクター数で比べると、1万を超えているワールドが数個ある。日本DCではBahamut,Chocobo,Mandragora,Tombery,Curbuncle。このあたりは第1級の人気ワールド。北米DCでもこのクラスはBehemoth,Gilgamesh,Leviathanくらいのもの。

逆に、6000あたりを境に一気に下がってくる。
新規追加ワールドで見ると、Unicornは既に人気サーバーだし、Pandaemoniumはギリギリ。
それ以外は4000を割るくらいになる。
今後のPS4新規勢に期待したい。

一応これで、PS4からみでの調査はひと段落。
次はGW明けくらいのデータでの調査になるかな。