新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、カーバンクルの幸運番長ですこんばんちょ。

7月8日のパッチ2.3のアップデートで、ハウジングエリアに新たな第6区が追加されたが、Sサイズの土地が比較的お求め安い価格からスタートしたのと、メンテナンス終了時間の前倒しで、本来のカウントダウンオークションではなく、ログインの早い者勝ち競争になってしまった。

お金を貯めてこの機会をうかがっていたFCのマスターさんで、早い時間にIN出来なかった人の落胆を思うと心が痛い。
数に限りがあるものだから当然競争にはなる。だが、その競争は、より高い金額を出したものが取得するというのが基本。ログイン競争による最高額での入札競争になるのは、1地区1番などの人気の番地などの例外を除き、運営側のゲーム調整ミスとしか言えない。調整ミスで不利な状況で競争させられたプレイヤーは本当にかわいそうだと思う。

同じようなことは過去にもあった。レガシーワールドの土地価格切り下げで、大きく値下がるパッチのタイミングで今回と同じようなログイン時間の早さによる入札競争状態になった。 
このときは、最初の土地価格設定のミスの調整をどこかでやらないといけないのでしょうがない部分もあったと思うが、今回同じようなことが繰り返されたことは残念でならない。


と、一言書いておかないと気が済まなかったとはいえ、ネガティブコメントから始めてしまい申し訳ない。
パッチ2.3リリースと同日、Lodestoneでもアップデートが行われた。

そのアップデートで、フリーカンパニー情報の拡張と、フリーカンパニー検索の絞込み要素が追加された。
ハウジングの情報も追加されたので、これを収集すれば各ワールドのハウジング事情を知ることが出来るだろう。

ということで、早速収集して集計してみたのが今回の調査だ。 

 FC

上の表は、7/10時点での新生Lodestoneのフリーカンパニー検索ならびにフリーカンパニー情報から、ハウジング系のデータを集計したものだ。

各ワールドの情報に、パッチ2.3のパッチノートにある土地の販売開始価格の3区分を追加。
それぞれハウジングの土地を所有しているFC数と所有してないFC数。
所有しているFCに所属しているメンバー数の合計としていないメンバー数の合計。
ハウジングエリアごとの土地所有FCの数と、そのメンバー数の合計をまとめた。

64ワールド分で項目数が多いのでかなりおおきな表になってしまったね。


これを見て、まず目についたのは「ハウジングってJPだけで盛り上がっていて、NA/EUってあまり熱心じゃないのね」ってこと。ゴブレッドビュートの不人気はNA/EUも同じみたい。

GroupJPのワールドを見てみると。ハウジング所有しているFCを1とした場合、持ってないFCの数は、1.5~2くらいの比率。単純な数で言えば持ってないFCが多いけど、ハウジングが利用できるキャラクターという意味での所属メンバー数合計の比率では、ハウジング利用できるキャラクター数を1とした場合、利用できないキャラクター数は0.5~0.7くらいで利用できるキャラクター数の方が多い。

いわゆる過密と言われているワールドは、ハウジングが利用できないキャラクターの比率が高く、後から追加されたYojimboなどのワールドではハウジングが楽しめているキャラクターの比率が高い。まだ土地も余っているし値段も安めなので、プレイヤー数の比較的少ないワールドの方がハウジングではメリットが多いとも言えるだろう。

基本的にハウジングは全ワールドで同じ数だけ用意されている。
この結果を見て、「NA/EUや過疎ワールドの分のハウジングエリアのリソースをJPの過密ワールドに回すべき」という人もフォーラムとかに出てくることは想像に難くない。

だが、メリットも多い過密なワールド側のプレイヤーが、自分達にとってデメリットの部分を、他のワールドから奪うような形で補完させようというような意見を公言したら、逆の立場の人からはどう思われるだろうか?

まぁ、自分を被害者だと思っているような人は、批判を受けても、自らを省みることはなく、自分を正当化することしか頭にないからね。
そういう人と議論するのはとても疲れる・・・けど、人間のむきだしな部分での議論って、それはそれで面白かったりするのでね。そういうのを楽しめる自信のない人は、腹が立ってもスルー推奨だね。


次に各ワールドのハウジングエリアの土地販売状況を掘り下げて見て見よう。
エリア


元データは土地を所有しているFC数だけど、分かり易いように残っている土地で示した。
Chocoboのゴブレッド6区とか、Mandragoraのミスト1区とか、どう考えても余ってなさそうなところに空きがあるけど、おそらくFC間で土地の取引があったのがLodestoneに反映されるタイミングがずれて、所有FCなしの土地になっているのだろう。

というのも、一つの土地を2つのFCが所有していて、片方が「土地のみ」でもう片方が家が建っている。実際に行ってみてみると(Carbuncleだったので)家が建っているFCの方の持ち物になっている・・・というケースが3件(6FCで重複)あった。

リアルマネーが絡まない限りは規約違反ではないけど、「あぁ、こういうことって行われているんだ・・・」とモヤモヤした気持ちになった。
前者の所有者ナシは、修正の根拠がないのでそのままだけど、後者の重複部分はFC数の重複分の削除を行っている(メンバー数の合計はどっちが"生き"か分からないのでそのまま)。

長い言い訳から入ったけど、まぁ、GroupJPのサイズSは、一部の追加ワールド群以外はほぼ完売ですわ。
Unicornがなんで一番土地の価格が安いグループにあるのかが不思議なくらい。

さっきはNAとEUをひとくくりにしてしまったけど、こう見てみるとEUの方がNAより土地売れているね。
NAは攻略上のメリットが薄い生活系のコンテンツはあまり流行らないのかな。
LEGACYワールドだけはNA/EUも含めて総じて熱心な印象を持った。


以上、Lodestone国勢調査のハウジング特集でした。