ユーザーイベントとかでいつもイベント中にGoogle+に撮りまくったSSアップをアップしたりして「仕事が速い」と言われる番長です。
本日9月20日、東京ゲームショー2014でのスクエニブースで出張プロデューサーレターライブin幕張が開催され、その中で、昨年もやった「エオルゼア領勢調査」が発表されました。
以前より、Lodestone国勢調査としてFF14のプレイヤー動向の調査を続けていた。ついこの間、その集大成といえるワールド別統計を最新データに更新して、このエオルゼア領勢調査の発表を待っていた!
自分にとっては、こうした公式発表は、自分の独自調査による推定がどれだけ妥当だったか答え合わせのようなもので、毎回(といっても2回目だけど)楽しみにしている。
ちなみに、昨年の発表の内容はこちら(本ブログ・公式ブログ) 。
公式でも後で載ると思うけど、前回は一週間くらい後だったから、今回もそのくらいかな。
というこいとで、今回発表された内容を早速振り返ってみたいと思う。
本日9月20日、東京ゲームショー2014でのスクエニブースで出張プロデューサーレターライブin幕張が開催され、その中で、昨年もやった「エオルゼア領勢調査」が発表されました。
以前より、Lodestone国勢調査としてFF14のプレイヤー動向の調査を続けていた。ついこの間、その集大成といえるワールド別統計を最新データに更新して、このエオルゼア領勢調査の発表を待っていた!
自分にとっては、こうした公式発表は、自分の独自調査による推定がどれだけ妥当だったか答え合わせのようなもので、毎回(といっても2回目だけど)楽しみにしている。
ちなみに、昨年の発表の内容はこちら(本ブログ・公式ブログ) 。
公式でも後で載ると思うけど、前回は一週間くらい後だったから、今回もそのくらいかな。
というこいとで、今回発表された内容を早速振り返ってみたいと思う。
・エオルゼア領勢調査
ちにみにデータは、2014年8月末時点でのデータとのことだ。
・キャラクター性別・種族
まずは性別分布。2013年と比較して、女性キャラクターの割合が増えている(JPデータセンター)。
NA/EUはこの割合は、ほぼ動きがないとのこと。
ちなみに、前回のワールド別統計のデータから出したのがこちら
いいねいいね。だいたい同じくらいだw
つづいて種族。
ヒューランとララフェルが増えて、コミッテ、ルガティンが若干減っている。大枠としてはあまり変わってない。
NA/EUだとルガディンの割合がかなり落ちている。2%の下落といっても、30%台のヒューランやミコッテじゃなく、7%から5%だから、これはデカい・・・。
結果として、日本DCのルガ比と同じくらいに・・・。
・キャラクター育成
レベル帯分布。カンストのレベル50と、ジョブ解放のサブクラス条件のレベル15で止まっている人が多い。
どのくらい多いかは、ぶっちぎっていてこのグラフからは見えないよね。
つづいてレベル平均。5以下は切り捨てての集計だそうで。
平均だとみんな同じくらいな感じだけど、分布の方はどうかな。
戦闘職はほぼみんな上げていて、クラフター、ギャザラーは好きな人が上げている、とは思うけど。
戦闘職を、一つのジョブを強くするために、アディショナル上げは1個くらいそこそこ上げていればいいので、戦闘職全職上げているような人はそういないけど、クラフターは全職上げで有利になる分、上げている人×クラス数では戦闘職においついている、という感じか。
レベル帯分布だけど・・・このグラフにはグラフの項目名入ってないね。
真ん中のアイコンで見分けてくれ、ってことか。
まぁ放送でも飛ばしていたし、細かいところなのでスルーしよう。
つづいてはロール別の集計。
ある時点でプレイヤーがなっているジョブを集計したもので、データをとった8月末の段階は、イクサルクエスト全盛期の頃。とうことでクラフターが多いってことらしい。それにしてもDPS多いな・・・。
戦闘職だけにした図がこちら。DPS多ッ!!
タンクが不足するわけだよ。2013年のOtherってなんだろ。レガシーからの引継ぎだと、"漁師だけカンストであとは0"というような特殊な人がいたりしたけど、6%もいるわけないし・・・。ま、いいか。
ジョブ内訳。これはソウルクリスタルの所持数らしい。
エンドコンテンツに挑戦しているジョブとかじゃないから、あまり参考にならないかな。
こういうのは集計のとり方が難しいよね。
DPSは竜騎士の割合が減って召喚士が伸びた。
2013年のときは、正式サービス開始後すぐで、巴術士で学者と召喚士両方あげているような人が少なかったのが、2014年で他に追いついた、という感じか。
だいたいみんな同じな中、モンクだけ低いね。
戦士復活!
2.0のときは辛酸なめさせられたけど、2.1の調整で大復活。
全体のIL向上による、相対的な範囲ヘイトのとりやすさで高レベルIDでの攻略効率や、エンドコンテンツでも、ナイトが得意な物理攻撃が強いボスから魔法攻撃が強いボスが多めになって、相対的にナイトの優位性が下がってきている結果かな。
学者増えたね。2013年のは、まだみんな上げている人少なかったけど、みんな上げるようになったということか。でもヒーラーはシンプルに白魔導師が優勢だね。
バディチョコボの育成状況。攻略手帳とチョコボ厩舎と、レベル上げは楽になったけど、サベネアの野菜高いよマジで・・・。
ということで、11以上に上げているのは2%。10は、10までいったのか、限界突破して11に上げ中なのか分からない。ランク20までいったひとは、8月末の時点で1人いたみたい。
いまだともうちょっといるかな?
この辺はLodestoneのデータからはわからないから興味深い。
・エリアの状況
つづいて、ちょっと毛色が変わって・・・テレポの登録場所の集計だそうで。
間接的に、どのエリアが人気、ってことが知れるのかな。
こういうの前回なかったけど、プレイヤーの動向がなんとなく見えておもしろいね。
一番多いのは、3国の首都。特にウルダハを設定している人が、多いね。
ワンタイムパスワードの無料テレポもお気に入りに入っているのかな。
あ、ご存知無い方が万が一いるかもしれないので説明すると・・・
悪質な業者などからのアカウントハックからキャラクターを守るために現在一番有効な手段のワンタイムパスワード。それを発行するのがセキュリティートークンと呼ばれているもので、キーホルダーみたいなハードウェアトークンと、スマートフォンでのアプリになっているソフトウェアトークンがあって、ソフトウェアトークンの方は無料だ。
ゲームを始める上で必須にはなっていないけど、ゲームを続けていく上で、アカウントハックに怯えながらゲームをすることになったり、せっかく出来たフレンド達に心配や迷惑をかけたりするので、事実上必須ともいえるアイテムだ。
運営も同じように考えていると思うけど、ハードウェアトークンは実費かかるし、ソフトウェアトークンはスマホの本体はユーザーが持ってないといけない。「必須って言うならタダで配れよ」というご無体なクレームをつける人もいるので、ワンタイムパスワードの普及のために撒いたエサが、「お気に入り(無料)」だ。
テレポが無料で出来るメリットは大きい。ちょっと遠くて離れたところでも、その近くを無料テレポで設定していれば、そこを一旦経由することで、テレポ代を安くすることができる。
番長は、「お気に入り(無料)」をリムサ・ロミンサ、デジョンをモードゥナのレヴナンツトールにして、この2点を中継地点とすることで、テレポ代を節約している。
テレポ代は、ボディーブローのように効いてくるので、ワンタイムパスワードの無料テレポ枠は本当にお得なんだ。キャンペーンやワンタイムパスワードについての詳細は、こちら。を参照されたい。未導入の人はこの機会に是非導入してほしい!
つづいてグランドカンパニー所属分布。前回と大きくは変わってないね。
グランドカンパニー移籍はできるようになって、フロントラインなどで移籍する人はいたが、全体としてはそれほど多くは無いということだろう。
ワールド別統計でアクティブにしぼったら、これほどは差が無かったんだけどね。
・経済
つづいては経済について。
・・・大雑把すぎてコメントにこまるねw
これで「だから土地の開始価格を高めに設定しました!」って言われても・・・ね。
・個性主張要素
攻略上はまったく関係なく、純粋に好みとセンスになるミニオンやマウント選び。そしてミラプリについてのデータが公開された。
取得数の多いのは、シナリオや特典などで、プレイを続けていれば自然と手に入るものが多い。
レアな方はおもしろいね。
クロックワークトロッコは、リテイナーが2回くらい拾ってきたけど、いい値段していたので2個ともマーケットで売り払ってちょっと稼がせてもらった。
マウント取得数ランキングで、エンバールがここにくるか・・・。
これは、エンバールが人気、というより、リヴァイアサン武器の強化アイテムの「水神の魔鏡」をいかに多くのひとが欲して回したかの結果だな。
つづいて、アイテムのマーケット取引数のランキング
ニードルワークG1がなんで!?
・・・というと、こういうことだそうだ。
ミラージュプリズムで使用されているアイテムのランキング。
なるほどなるほど。こりゃG1ニードルワークが売れるわけだ。全部対象じゃないか。
ちなみにカミーズは、女性下着。アイテムは種族共通だけど装備のグラフィックは種族毎に異なる。
ミコッテロインクロスは、ミコッテ女性の初期種族装備の脚だね。スカートとニーソ。
・バトルコンテンツ系
ダンジョンや討滅戦で人気なのはどれか、って集計。まずは層プレイ時間。
いや、9万年言われましても・・・。
もっと、プレイヤー動向が分かるような形で出してほしかった・・・例えばこんな感じで。
これはドラクエ10の、2013年11月(正式サービス開始後1年強)でのデータだけど、こんな感じで出してくれないと!
ということで、総プレイ時間については言及しようもありません。
ダンジョン挑戦回数はやっぱり、バージョン2.0の頃の哲学・神話稼ぎで使われてたアムダとワンダが2トップだね。3位は、ゾディアックウエポン・アニムスの神話稼ぎで使われたブレイフロクス・ハード。
これ以外は、低レベダンジョンが多い傾向。
蛮神戦は、データをとった8月末の時点ではゾディアックウエポン・ネクサスで人気のリットアティン強襲戦はまだブームでなかったので、いまはかなり追い上げていることだろうとおもうけど、それを除けば真イフが1位だそうだ。
そういえば、リットアティン・ブームの前は、討滅戦ルーレットで真イフ、真ガル、真タイタンあたりはよくあたっていたな。
以上、エオルゼア領勢調査2014でした。
ん?
なにか肝心のモノがないぞ!?
ほら前回は、最大同時接続数とかデイリーユニークログイン数とかトータルユニークログイン数とか発表したじゃない!?
あれのアップデートを楽しみにしていたのに・・・・
ということで、前回の日記で予想していた
『本命予想:発表しない。』
が見事的中しましたとさ、ちゃんちゃん。
前回、公認応援サイトまで作って参加したFF14アイドル選手権、その第2回の開催がロドストの女神CoCoさんより告知された。
どんな時でも笑顔でFF14のユーザーコミュニティを盛り上げる、アイドル根性精神を持つ冒険者達よ!参加受付は9月30日までだ!
男性アイドル部門(変態紳士含む)もあるぞ!
ちにみにデータは、2014年8月末時点でのデータとのことだ。
・キャラクター性別・種族
まずは性別分布。2013年と比較して、女性キャラクターの割合が増えている(JPデータセンター)。
NA/EUはこの割合は、ほぼ動きがないとのこと。
ちなみに、前回のワールド別統計のデータから出したのがこちら
いいねいいね。だいたい同じくらいだw
つづいて種族。
ヒューランとララフェルが増えて、コミッテ、ルガティンが若干減っている。大枠としてはあまり変わってない。
NA/EUだとルガディンの割合がかなり落ちている。2%の下落といっても、30%台のヒューランやミコッテじゃなく、7%から5%だから、これはデカい・・・。
結果として、日本DCのルガ比と同じくらいに・・・。
・キャラクター育成
レベル帯分布。カンストのレベル50と、ジョブ解放のサブクラス条件のレベル15で止まっている人が多い。
どのくらい多いかは、ぶっちぎっていてこのグラフからは見えないよね。
つづいてレベル平均。5以下は切り捨てての集計だそうで。
平均だとみんな同じくらいな感じだけど、分布の方はどうかな。
戦闘職はほぼみんな上げていて、クラフター、ギャザラーは好きな人が上げている、とは思うけど。
戦闘職を、一つのジョブを強くするために、アディショナル上げは1個くらいそこそこ上げていればいいので、戦闘職全職上げているような人はそういないけど、クラフターは全職上げで有利になる分、上げている人×クラス数では戦闘職においついている、という感じか。
レベル帯分布だけど・・・このグラフにはグラフの項目名入ってないね。
真ん中のアイコンで見分けてくれ、ってことか。
まぁ放送でも飛ばしていたし、細かいところなのでスルーしよう。
つづいてはロール別の集計。
ある時点でプレイヤーがなっているジョブを集計したもので、データをとった8月末の段階は、イクサルクエスト全盛期の頃。とうことでクラフターが多いってことらしい。それにしてもDPS多いな・・・。
戦闘職だけにした図がこちら。DPS多ッ!!
タンクが不足するわけだよ。2013年のOtherってなんだろ。レガシーからの引継ぎだと、"漁師だけカンストであとは0"というような特殊な人がいたりしたけど、6%もいるわけないし・・・。ま、いいか。
ジョブ内訳。これはソウルクリスタルの所持数らしい。
エンドコンテンツに挑戦しているジョブとかじゃないから、あまり参考にならないかな。
こういうのは集計のとり方が難しいよね。
DPSは竜騎士の割合が減って召喚士が伸びた。
2013年のときは、正式サービス開始後すぐで、巴術士で学者と召喚士両方あげているような人が少なかったのが、2014年で他に追いついた、という感じか。
だいたいみんな同じな中、モンクだけ低いね。
戦士復活!
2.0のときは辛酸なめさせられたけど、2.1の調整で大復活。
全体のIL向上による、相対的な範囲ヘイトのとりやすさで高レベルIDでの攻略効率や、エンドコンテンツでも、ナイトが得意な物理攻撃が強いボスから魔法攻撃が強いボスが多めになって、相対的にナイトの優位性が下がってきている結果かな。
学者増えたね。2013年のは、まだみんな上げている人少なかったけど、みんな上げるようになったということか。でもヒーラーはシンプルに白魔導師が優勢だね。
バディチョコボの育成状況。攻略手帳とチョコボ厩舎と、レベル上げは楽になったけど、サベネアの野菜高いよマジで・・・。
ということで、11以上に上げているのは2%。10は、10までいったのか、限界突破して11に上げ中なのか分からない。ランク20までいったひとは、8月末の時点で1人いたみたい。
いまだともうちょっといるかな?
この辺はLodestoneのデータからはわからないから興味深い。
・エリアの状況
つづいて、ちょっと毛色が変わって・・・テレポの登録場所の集計だそうで。
間接的に、どのエリアが人気、ってことが知れるのかな。
こういうの前回なかったけど、プレイヤーの動向がなんとなく見えておもしろいね。
一番多いのは、3国の首都。特にウルダハを設定している人が、多いね。
ワンタイムパスワードの無料テレポもお気に入りに入っているのかな。
あ、ご存知無い方が万が一いるかもしれないので説明すると・・・
悪質な業者などからのアカウントハックからキャラクターを守るために現在一番有効な手段のワンタイムパスワード。それを発行するのがセキュリティートークンと呼ばれているもので、キーホルダーみたいなハードウェアトークンと、スマートフォンでのアプリになっているソフトウェアトークンがあって、ソフトウェアトークンの方は無料だ。
ゲームを始める上で必須にはなっていないけど、ゲームを続けていく上で、アカウントハックに怯えながらゲームをすることになったり、せっかく出来たフレンド達に心配や迷惑をかけたりするので、事実上必須ともいえるアイテムだ。
運営も同じように考えていると思うけど、ハードウェアトークンは実費かかるし、ソフトウェアトークンはスマホの本体はユーザーが持ってないといけない。「必須って言うならタダで配れよ」というご無体なクレームをつける人もいるので、ワンタイムパスワードの普及のために撒いたエサが、「お気に入り(無料)」だ。
テレポが無料で出来るメリットは大きい。ちょっと遠くて離れたところでも、その近くを無料テレポで設定していれば、そこを一旦経由することで、テレポ代を安くすることができる。
番長は、「お気に入り(無料)」をリムサ・ロミンサ、デジョンをモードゥナのレヴナンツトールにして、この2点を中継地点とすることで、テレポ代を節約している。
テレポ代は、ボディーブローのように効いてくるので、ワンタイムパスワードの無料テレポ枠は本当にお得なんだ。キャンペーンやワンタイムパスワードについての詳細は、こちら。を参照されたい。未導入の人はこの機会に是非導入してほしい!
つづいてグランドカンパニー所属分布。前回と大きくは変わってないね。
グランドカンパニー移籍はできるようになって、フロントラインなどで移籍する人はいたが、全体としてはそれほど多くは無いということだろう。
ワールド別統計でアクティブにしぼったら、これほどは差が無かったんだけどね。
・経済
つづいては経済について。
・・・大雑把すぎてコメントにこまるねw
これで「だから土地の開始価格を高めに設定しました!」って言われても・・・ね。
・個性主張要素
攻略上はまったく関係なく、純粋に好みとセンスになるミニオンやマウント選び。そしてミラプリについてのデータが公開された。
取得数の多いのは、シナリオや特典などで、プレイを続けていれば自然と手に入るものが多い。
レアな方はおもしろいね。
クロックワークトロッコは、リテイナーが2回くらい拾ってきたけど、いい値段していたので2個ともマーケットで売り払ってちょっと稼がせてもらった。
マウント取得数ランキングで、エンバールがここにくるか・・・。
これは、エンバールが人気、というより、リヴァイアサン武器の強化アイテムの「水神の魔鏡」をいかに多くのひとが欲して回したかの結果だな。
つづいて、アイテムのマーケット取引数のランキング
ニードルワークG1がなんで!?
・・・というと、こういうことだそうだ。
ミラージュプリズムで使用されているアイテムのランキング。
なるほどなるほど。こりゃG1ニードルワークが売れるわけだ。全部対象じゃないか。
ちなみにカミーズは、女性下着。アイテムは種族共通だけど装備のグラフィックは種族毎に異なる。
ミコッテロインクロスは、ミコッテ女性の初期種族装備の脚だね。スカートとニーソ。
・バトルコンテンツ系
ダンジョンや討滅戦で人気なのはどれか、って集計。まずは層プレイ時間。
いや、9万年言われましても・・・。
もっと、プレイヤー動向が分かるような形で出してほしかった・・・例えばこんな感じで。
これはドラクエ10の、2013年11月(正式サービス開始後1年強)でのデータだけど、こんな感じで出してくれないと!
ということで、総プレイ時間については言及しようもありません。
ダンジョン挑戦回数はやっぱり、バージョン2.0の頃の哲学・神話稼ぎで使われてたアムダとワンダが2トップだね。3位は、ゾディアックウエポン・アニムスの神話稼ぎで使われたブレイフロクス・ハード。
これ以外は、低レベダンジョンが多い傾向。
蛮神戦は、データをとった8月末の時点ではゾディアックウエポン・ネクサスで人気のリットアティン強襲戦はまだブームでなかったので、いまはかなり追い上げていることだろうとおもうけど、それを除けば真イフが1位だそうだ。
そういえば、リットアティン・ブームの前は、討滅戦ルーレットで真イフ、真ガル、真タイタンあたりはよくあたっていたな。
以上、エオルゼア領勢調査2014でした。
ん?
なにか肝心のモノがないぞ!?
ほら前回は、最大同時接続数とかデイリーユニークログイン数とかトータルユニークログイン数とか発表したじゃない!?
あれのアップデートを楽しみにしていたのに・・・・
ということで、前回の日記で予想していた
『本命予想:発表しない。』
が見事的中しましたとさ、ちゃんちゃん。
【告知】
前回、公認応援サイトまで作って参加したFF14アイドル選手権、その第2回の開催がロドストの女神CoCoさんより告知された。
どんな時でも笑顔でFF14のユーザーコミュニティを盛り上げる、アイドル
男性アイドル部門(変態紳士含む)もあるぞ!
詳細は、女神CoCoさんの日記まで!