新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

6月23日。FF14初の拡張パック「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」が発売された。
今回、レイドダンジョンや週制限トークンは時間差での解放ということで、余裕を持ってメインクエストを楽しめたのはいい調整だったと思う。

8月22日(土)には、新生2周年記念の14時間生放送が予定されていて、そのコンテンツの一つとしてエオルゼア領勢調査が発表されるとのこと・・・。

ネタ潰しキター・・・ということはないけど、大分前からメジャーアップデート後の最初のマイナーアップデートのタイミングでの更新という方針で準備を進めてきたので、まぁ、予定通りの更新ということで。


「The Lodestone国勢調査 ワールド別統計」 

画面イメージ


ワールド別統計とは、Lodestoneのキャラクター情報を収集・分析して、ワールド毎のプレイヤー動向をいろんな角度で掘り下げるLodestone国勢調査の集大成。

FF14プレイヤーの今を俯瞰的にみてみようと、メジャーパッチのリリース後の中間パッチくらいの段階でデータを取り始めて、更新している。

 今回の注目は、なんといっても拡張パックの蒼天のイシュガルド。実際どのくらいの人がプレイしているのか。また追加された新種族アウラが、巷ではけっこう見かけるけど、実際どのくらい多いのか。
そのあたりのことを調べてみたぞ。
・アクティブキャラクターは82万,蒼天キャラクターは38万

集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は、前回と同様に以下の通り。
  • Lodestoneキャラクター検索でレベル21以上
  • 前回(4/11)の調査から、HPに変化がある(増えても減ってもかまわない)
  • 前回(4/11)の調査から、ミニオン、マウント所持数が変化している(増えるだけだけど)
  • 前回調査では居なかった新規キャラクター
 リージョン別のサマリーを見てみよう。
 キャラクター更新情報

レベル20上限の無料トライアルを除いた、レベル21以上のキャラクター数が200万(+20万)。
その中で、前回調査から更新があったキャラクターと新規を合わせたアクティブキャラクター数が82万(+9万)。
新規のみが28万(カッコは前回調査との差)。
という感じ。

前回も新規が25万いて、今回も28万いる中でプラス9万だから、新規アカウントの継続率は高くない模様。
純粋な新規以外にも、おそらくBANされているRMT,Botキャラクターも相当数含まれると思う。

今回は、拡張ということで、レベルキャップが解放されメインクエストが多数追加された。
その幾つかで、マウントが報酬としてもらえるので、それを手がかりに、どれだけのキャラクターが3.0のシナリオを消化しているのかをワールド別に確認してみよう。

ゲーム進行状況


細かくは表を見てもらうとして、ワールド総計でいうとこんな感じ。
  • 45万:3.0前提条件のパッチ2.55のクエストの報酬:ミニオン:ミッドガルズオルムを所持しているキャラクター。
  • 38万:3.0の序盤クエストの報酬、マウント:黒チョコボを所持しているキャラクター。
  • 32万:3.0の中盤クエストの報酬、マナカッターを所持しているキャラクター。
  • 29万:3.0の終盤クエストの報酬(?)、マウント:ミッドガルズオルムを所持しているキャラクター。
前回の調査で、ミニオン:ミッドガルズオルム所持キャラクターが30万だったことから、拡張パックの売上を35万、Maxで行っても40万と予想したけど、だいたい合っていたね。
まぁ、あくまでキャラクター数で、新規で3.0のシナリオまで行ってないのはカウントされないから実際の数字は分からないけど、参考までに、ってことで。

【追記】
参考ついでに、メインクエストLV59まで進捗したキャラクター数順にランキングしてみた。
メインクエスト進捗ランキング

NAのバルムンクとギルガメッシュがダントツで、ついでJPのチョコボが追う形。
エンドコンテンツの野良募集とかは、アクティブキャラクター数の数字より、こっちが実感に近いかな。

・新種族アウラ大躍進!

それでは、お待ちかねの新種族アウラを含む種族構成比を見てみよう。

今回の対象キャラクターは、上記の3.0の序盤クエスト報酬であるマウント:黒チョコボ所持キャラクター38万で集計してみた。
※ワールド別統計は、アクティブキャラクター基準(合計82万の方)です。

種族構成比表


種族構成比グラフ


結論から言えば、アウラ大増殖という結果になった。
JPで20%越え。NAに至っては30%越えだ。初期のミコッテを思わせる人気ぶり。
特に、アウラ♂はJPと比べて、NA,EUに特に人気が高い。こういうキャラクターを待っていた!ということだろう。

新種族ということで、お試しで変えてみて、やがて元に戻す予定の人もいるだろうが、3.0リリースから1月以上経っているので、変えてみてしっくりこなかった・・・という人は戻しているだろう。なので、ある程度はアウラは定着するものと思う。

ルガディンは・・・前はルガ♂で5%くらい居たんだけど・・・やっぱりアウラ旋風の影響は免れないか・・・
そんな中でも、JPでのララフェル人気は健在。

【8/11追記】種族・部族まで含めた構成比は下記の通り。
種族部族構成比表

3,0になって、どの種族からどの種族に変更したのか、その割合をインタラクティブなグラフにしてみた(JPデータセンターのみ)。
※クリックで飛べます。
chord



当然、人数の多い種族からの転生が多いわけだけど・・・
NA版EU版も造りました。


ちなみに、ワールド統計の方と同じ、アクティブプレイヤー基準で集計すると以下の通り
種族構成比表対象修正版

アウラの数はぐっと減ってヒューラン、ミコッテには及んでいない(女性はヒューランよりアウラの方が多い)。
どちらが、実際のプレイの実感と近いだろうか・・・。


調査報告は以上だ。


蒼天のイシュガルド発売記念カウントダウンや、コミュニティ放送など、最近のFF14の運営は積極的にユーザー発のイベントに絡もうとしている。今回の新生2周年の14時間生放送でも何人かゲストとして招かれているようだ。すごく良い傾向だと思う。
今は、慎重に距離のとり方を模索している感じはあるけど、事故は慣れた頃に起こるものなので、今くらい慎重なくらいがちょうどいいと思う。
 
まぁ、自分はお呼ばれされなかったわけだが、もしお呼ばれされちゃったら、この調査の数字って実際の数字とどれくらい近いの?って公式では触れにくい話題をブっ込むかもしれないのでこの番長を避けたのは懸命な判断だな!

・・・と考えて自分を慰めておこう。

新生2周年、旧から数えて5周年を迎えるFF14がこれからもユーザーを中心として盛り上がってくれることを期待している。