親愛なるエオルゼアの冒険者のみなさま、幸運番長ですこんばんちょ。

パッチ4.3のリリースを来週に控えてパッチ4.2の最終状況をまとめるべくデータの更新を行った。


「The Lodestone国勢調査 ワールド別統計」 

画面イメージ


ワールド別統計とは、Lodestoneのキャラクター情報を収集・分析して、ワールド毎のプレイヤー動向をいろんな角度で掘り下げるLodestone国勢調査の集大成。

前回3月13日のパッチ4.25の調査から約2か月後の最新状況を見てみよう。

・アクティブキャラクターは62万、紅蓮キャラクターは54万

集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は以下の通り。
  • Lodestoneキャラクター検索でレベル36以上
  • 前回(3/13)の調査からレベル、経験値が変動している
  • 前回(3/13)の調査から、ミニオン、マウント所持数が変化している
  • 前回調査では居なかった新規キャラクター
  • マウントの所持が1体以上
  • データ取得時のジョブでジャンピングポーション使用かつ戦闘ジョブ最大レベルが60のキャラを除外
リージョン別紅蓮キャラクター数動向


アクティブキャラクター数は訂正後の前回(53万)より9万ほど増加して約62万
新規キャラクター数は3万増加の約10万。
前回非アクティブだったのが今回アクティブになった復帰キャラクター数が5万増加の11万。
前回からアクティブで継続しているキャラクター数は訂正後の前回とほぼ同数の40万

全体のアクティブ数は大幅に増えて62万。これはパッチ4.1の最後の調査(1/27)の訂正後の数値より2万多い。前回4.2のリリース後の調査から盛り返したということだろう。
アクティブ継続キャラクター数はほぼ変わらず、新規の増加と復帰キャラクターの著しい増加が全体のアクティブ数を押し上げている。

アクティブキャラクター数の増加数をリージョン別のでみると、JP2万、NA4万、EU2万とNAの伸びっぷりが顕著。EUも全体数はJPの半分にもかかわらず伸びは同数なので増えた割合は2倍だ。

前回(3/13)の調査から今回までにあったことと言えば、基本的に禁断の地エウレカの実装くらい。
復帰勢はこのコンテンツへの期待の現れだろうか。
新規は春休みや新年度、大型連休など新しく始めたり、復帰する時間的なきっかけがあったり、セールの影響だったりしたのだろう。
※前々回はwinterセール今回はGWセールがあり、前回はそういうのが無い時期だった。

なんにせよ、アクティブキャラクター数が伸びるのは良い傾向だ。


紅蓮から調査感覚をパッチの中間と終盤の2回行う影響で、アクティブキャラクター数は上記のようなセール時期などの影響を受けることが多いので、各パッチ毎の集計の終盤との差分を取って、パッチ毎のアクティブキャラクター数の推移を出してみた。

パッチ間アクティブキャラクター数変動

アクティブキャラクターの判定は基本的に同じだが、変動を見る比較対象が前パッチの最終調査となるので、パッチ4.0は2017/10/1と2017/6/6,パッチ4.1は2018/1/27と2017/10/1,パッチ4.2は今回と2018/1/27と、約4か月間で何かしらキャラクターデータに変動があったキャラクターや新規キャラクターが対象になるため、いつもの2か月ちょい位の間隔の調査より数字としては多くなる。

まず拡張リリースを含むパッチ4.0期間でのアクティブキャラクター数は87万。新規は27万。これがFF14の最高課金プレイヤー数を更新したタイミングだ。パッチ4.1で77万、4.2では73万と基本的には減少傾向であることが分かる。
やはり、拡張パック発売のインパクトは大きく、それ以降はメジャーパッチリリースでも減少の傾向を覆すのは難しいということだろう。

折角パッチ終盤の調査を比較できるペースで調査しているのでこのデータはメジャーパッチの終盤調査ごとに更新していこうと思う。


・ワールド別の人口動態

ワールド別のアクティブキャラクター数を人口変動のデータとして一覧にまとめた。
ワールド別アクティブキャラクター数動向



表は増減の大きい順にソートしている。
今回もGoogleのスプレッドシート版にシートを追加する形で公開しているので、気になる人はいろんな切り口で見て欲しい。

今回のワールド移転施策はBarmungが過密指定された以外は前回と同じだ。
全体の傾向としては、全ワールドでアクティブキャラクター数が増加している。
リージョンごとの変動の状況をJPから見てみよう。

JPは過密指定ワールドがなく、時間帯ごとの作成制限が掛かってなければどこのワールドでもキャラクターが作れる状態。その中で増減数でTOP3がManaの御三家Shinryu,Chocobo,Mandragora。その後にGaiaの優遇ワールドのAlexander、一番人気のBahamut,優遇ワールドのIfritとGaia勢が続く。その後にElementalが5ワールド続く状況だ。
逆に増減で一番少なかったのがManaのTitan。前回Mana唯一の優遇ワールドとしてアクティブキャラクター数を伸ばしたが、その反動での自然減(休止キャラクター数)が多い。

アクティブキャラクター数で最過密のChocoboと最も少ないValeforを比較するとギリ2倍くらい。
Chocoboは増減数であたま一つ抜けている。4.3は最高難度コンテンツの絶シリーズ第2弾が実装されるのでレイド勢が多いChocoboワールドで自然減が少ないようなら再び過密指定もあり得るかもしれない。

最近、ヴァーチャルYouTuberの静凛さんがFF14実況を始めたということで話題になっているRidilは増減数では下から2番目。アクティブキャラクター数では中間下位といったところ。集計のタイミング的に話題になりはじめたかどうかくらいのタイミングだし、通常ワールドということで今回数字には出てくることはなかったが、静凛さんがどうRidilワールドを盛り上げてくれるか、次回の調査に期待したい。

NAを見ると相変わらず人口変動が大きいが、ワールド人口の平準化という意味ではイイ感じに分散している。高レベル帯ではまだまだ格差が大きいので、優遇施策を続けて高レベル帯のキャラクターが少ないところはベースの人口を増やしていくのを続けていくことだろう。

EUはワールドの少なさもあってアクティブキャラクター数での過密感がどこもすごい。
プレイヤー数の伸びも割合では一番伸びているので、8月ドイツで行われるGamescomやオーケストラコンサートに向けたプロモーションやその結果次第では新規ワールドの追加もあるのではないだろうか。


・オメガ零式シグマ編踏破状況
パッチ4.2では次元の狭間オメガの新シリーズ・シグマ編が実装された。
ちょうど1パッチ分過ぎたところで最新高難易度レイドの踏破状況を見てみよう。


レイド踏破状況

上位ワールドの顔ぶれや順番は概ねいつもと同じといったところ。前回は実装1か月半ということで、クリアできるPTでもマウントがメンバーに行きわらない時期だったが、今は実装直後でクリアできる固定なら全員リワードマウント持っているくらいだろう。

マウント取得状況を前回のデルタ編のパッチ4.0最終調査と比べると、リリース2か月半の時のデータでリワードマウントの所持数は今回より少し少ないくらい。シグマ編は1月29日のリリースから3か月半くらい経っているのを考えるとペースとしては結局同じくらいだったのかな。
でも、取得キャラクター数でアクティブ比24%のChocoboも相変わらず凄いが、20%を超えてきたBahamutもかなり猛者が集まっていると見える。この2つが抜けてその下のMandoragora,Carbuncle,Shinryuがリワードマウントの取得数で同じくらいだ。



今回の報告は以上だ。
次回の更新はパッチ4.35のリリースのおそらく7月頭くらいになると思う。絶アルテマウエポンの踏破状況が称号や装備で判別できそうならまた調べてみよう。コンテンツの開放自体がパッチリリースの2週間後とのことでたぶん各ワールドでもぽつぽつ踏破者が出始めるくらいの時期だと思う。

それでは!