パッチ4.5がリリースされた。
次期拡張に向けていよいよクライマックスに入るメインストーリーやリターントゥイヴァリースや四聖獣奇譚の完結編など紅蓮シリーズの盛り上がりも最高潮に達するパッチだが、やっぱり注目はドマ式麻雀。
ゲーム内のアバターで、フレンドやマッチングで気軽に麻雀が楽しめるとあって久しく麻雀ご無沙汰だった番長もワクワクが止まらないわけであります。
ほぼ同じルールのまま昔から親しまれてきた麻雀のゲームとしての面白さはもう証明済みみたいなもので、今後拡張前のコンテンツのアップデートがしばらく無い時期でも麻雀さえあれば楽しめるというもの・・・。
と、決して強いわけではないが麻雀経験者の自分としてはさっそくどっぷりと楽しんでいるわけだが、結構今回のドマ式麻雀で始めて麻雀をやってみようとしている人が結構いるそうだ。
なら麻雀初心者のための解説記事を・・・と言ったところで麻雀の解説記事が書けるほど詳しいわけでもないし、麻雀の解説コンテンツはもうすで世の中にごまんとあるので今更自分がやらなくても・・・と思ってしまう。
ただ、ドマ式麻雀から入って、折角FF14の雰囲気に合わせた麻雀牌のデザインをしているのだからこれからFF14のプレイヤー向けにドマ式麻雀の解説記事を書いてくれる人にはドマ式麻雀牌で解説したいという需要はあるだろう。
麻雀牌の手牌画像を作るツールは数あれど、ドマ式麻雀牌の手牌画像を作るツールを作るやつはFF14プレイヤー以外に居ないだろうな・・・と思ったので早速作ってみた。
次期拡張に向けていよいよクライマックスに入るメインストーリーやリターントゥイヴァリースや四聖獣奇譚の完結編など紅蓮シリーズの盛り上がりも最高潮に達するパッチだが、やっぱり注目はドマ式麻雀。
ゲーム内のアバターで、フレンドやマッチングで気軽に麻雀が楽しめるとあって久しく麻雀ご無沙汰だった番長もワクワクが止まらないわけであります。
ほぼ同じルールのまま昔から親しまれてきた麻雀のゲームとしての面白さはもう証明済みみたいなもので、今後拡張前のコンテンツのアップデートがしばらく無い時期でも麻雀さえあれば楽しめるというもの・・・。
と、決して強いわけではないが麻雀経験者の自分としてはさっそくどっぷりと楽しんでいるわけだが、結構今回のドマ式麻雀で始めて麻雀をやってみようとしている人が結構いるそうだ。
なら麻雀初心者のための解説記事を・・・と言ったところで麻雀の解説記事が書けるほど詳しいわけでもないし、麻雀の解説コンテンツはもうすで世の中にごまんとあるので今更自分がやらなくても・・・と思ってしまう。
ただ、ドマ式麻雀から入って、折角FF14の雰囲気に合わせた麻雀牌のデザインをしているのだからこれからFF14のプレイヤー向けにドマ式麻雀の解説記事を書いてくれる人にはドマ式麻雀牌で解説したいという需要はあるだろう。
麻雀牌の手牌画像を作るツールは数あれど、ドマ式麻雀牌の手牌画像を作るツールを作るやつはFF14プレイヤー以外に居ないだろうな・・・と思ったので早速作ってみた。
ドマ式麻雀手牌画像作成ツール
使い方は作りたい手牌の牌を選んでいって画像をダウンロードするだけ。
選んだ牌の順番はドラッグ&ドロップで入れ替えることもできる。
牌のデザインはドマ式麻雀牌と古式麻雀牌(要するに普通のやつ)を切り替えることができる。
こんな感じに3枚の面子ごとにスペースを入れたり、ツモ牌やドラ牌なら右クリックで「ツモ」「ドラ」など表記を入れることができる。
画像は透過PNGで使う場所によって文字が見えなくならないように白文字と黒文字が選べる。
手牌画像は役である必要はなく、単に牌の紹介だけでも使える
今回はコンテンツというより画像素材なのでTwitter連携やTwitter投稿は省いた。
コピーライトも入れられるようにしているけど、ある程度の横幅を固定で確保しないといけないのが画像素材としては使いにくくなると思うので、通常はFF14のコピーライトは解説記事や動画などの説明欄にまとめて記載するようにしてほしい。
このツールを使う人は多くはないと思うけど、ブログ書く人やドマ麻雀解説動画作る人が使ってくれて、ドマ麻雀のすそ野を広げてくれるのに少しでも貢献できればいいな、と思っている。
一応、英語版も作ってはおいたので英語圏向けの解説コンテンツ作る人がいれば…
選んだ牌の順番はドラッグ&ドロップで入れ替えることもできる。
牌のデザインはドマ式麻雀牌と古式麻雀牌(要するに普通のやつ)を切り替えることができる。
こんな感じに3枚の面子ごとにスペースを入れたり、ツモ牌やドラ牌なら右クリックで「ツモ」「ドラ」など表記を入れることができる。
画像は透過PNGで使う場所によって文字が見えなくならないように白文字と黒文字が選べる。
手牌画像は役である必要はなく、単に牌の紹介だけでも使える
今回はコンテンツというより画像素材なのでTwitter連携やTwitter投稿は省いた。
コピーライトも入れられるようにしているけど、ある程度の横幅を固定で確保しないといけないのが画像素材としては使いにくくなると思うので、通常はFF14のコピーライトは解説記事や動画などの説明欄にまとめて記載するようにしてほしい。
このツールを使う人は多くはないと思うけど、ブログ書く人やドマ麻雀解説動画作る人が使ってくれて、ドマ麻雀のすそ野を広げてくれるのに少しでも貢献できればいいな、と思っている。
一応、英語版も作ってはおいたので英語圏向けの解説コンテンツ作る人がいれば…