Lodestone国勢調査

【Lodestone国勢調査】新生の日記ってどのくらいの人が使っているの?

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

 ゲームの方はようやくレベル40まで行って、クルザスのメインクエストのストーンウィジル開放ってところ。クラフターやギャザラーに寄り道しながらのんびりやっています。

新生も8月24日のアーリーアクセスから1月半くらい。まだ一月とみるか、もう一月と見るか。
フォーラムでは、2.1までのアップデートが遅いって言う声もあるけど、急いでやっても楽しめないのなら、急ぐ意味ってそんなにないよね、とは思う。
バランス調整とかは適時やってほしいし、先行者の不満がフォーラムで上がることは、後続にとってもありがたいのは事実なんだけどね。他人を不快にさせる乱暴な発言をしてまでやることじゃないよね。まぁ、10月15日に予定されているhotfixにはちょっと期待したい。

さて、旧FF14で1月たった時期って何をやっていたのかと番長の旧Lodestoneの日記を掘り返してみたら、レベル20になって相棒(メインクエストでご一緒するNPC)を選ぶために、タタルさんに「・・・チェンジっ!」を繰り返していた。Anego(相棒)は今頃どうしているのだろうか・・・。

3年経った今でも日記をプレイ日記を見返せば当時のことがありありと思いだされてくるのがLodestoneの良いところ!ステータスやアイテムは究極的にはデータでしかないけど、思い出は自分だけのものだからね。

それで気になったのは新生Lodestoneはどのくらい活用されているのか、ということ。
ということで、さっそく調べてみた。

■新生Lodestoneの日記投稿数、コメント数 
日記コメント数の推移


このグラフは、新生Lodestoneの日記投稿数とコメント数の8月24日から10月6日までの推移だ。
集計対象は公開範囲が「公開」のもの。新生からは「フレンドのみ公開」ができるようになったけど、当然ながら、そちらは数えて無い。

コメントは、コメントをした日ではなく、コメント対象の日記投稿日を基準に数えている。こっちの方がいつの話題で盛り上がったか分かるからね。

日記投稿数が一番多かった日は9月4日の9477件。もうちょいで1万件だったね。
現在は大体1日5000件くらいで落ち着いている。

コメントはもっと波があって、2万件を超える日も4回ほどあった。

一番Lodestoneの日記が盛り上がっていた時期が、いわゆるログイン制限が掛かっていた時期。
「ログインできない!」「ログインできた!」とか、そんなのが日記のネタになっていた。

番長がいまお世話になっているLSも、Carbuncleでログインできない日記でのコメント交流を積極的にしていた人が、その時の面々に呼びかけて作ったもの。
ゲームへの不満も、ネタとして昇華し、交流のきっかけにしてしまうのがLodestoneユーザーの逞しいところだね。

ログイン制限が9月12日のhotfixでようやく落ち着いた。連日、ピークタイム(20時から24時くらい)にログインできなかったユーザーも、ログインできりょうになって、日記やコメントも「はいれたー」という声で盛り上がった。

だいたいゲームやサービスに不満があった時期の方が日記やコメントは盛り上がるもの。
もうすぐ期間終了しちゃうけど、毎夏恒例の紅蓮祭(水着装備が手に入る)も、ログイン制限の最中の9月9日に開催された。日記をみても翌10日以降で盛り上がっているけど、話題としては、ログイン制限とその解消にすっかり持って行かれちゃった感じだね。

あとは、日記やコメントの多い日は、だいたい土日祝日の連休明けの日で、特に「これが発表されたから」という傾向は見られなかった。

■新旧Lodestoneの投稿数、コメント数の比較 
新生Lodestoneと旧Lodestoneの日記投稿数、コメント数を、オープンからの経過日で比較してみよう。
新旧投稿数比較



比較してみると、新生の方が圧倒的に記事数、コメント数が多い。単純に新生の方がプレイヤー数が多いから、というのが要因のほとんどだけどね。

旧Lodestoneと比べて、画像の挿入や文字装飾など日記の表現力が下がっている新生Lodestoneだけど、投稿数的には大きく影響はしてないようだ。
旧Lodestoneの日記の表現力も、最初からこうだったわけじゃなく、あとからアップデートされて追加されたものだ(写真の文中挿入はあったけど)。
新生Lodestoneも、今後ゲーム内からでも投稿できるようになるようだし、全体の使い勝手も改善することを期待したい。

■ワールド、言語毎の投稿数 
日記投稿者数

対象期間に日記を投稿したユニークユーザー数を、ワールド、言語別に集計した。
まず分かるのは、日本語の投稿が他の言語と比較して圧倒的に多いこと。

これは、旧Lodestoneからの傾向でもある。英語圏ユーザーはどちらかというとフォーラムの方で交流しているようだ。それと比較すると、英語での投稿が日本語の投稿の1/4もある、と言えるかもしれない。

新生Lodestoneは、ゲーム内からの投稿や、SNSとの連携など、その方向性に現行機能が追いついてない状態だ。
日記文化の日本人ならこの機能でも未だ使ってくれるが、海外ユーザーには、もっと気軽に投稿できる環境を早く用意しないと他に流れてしまう。むしろ、他のSNSに流れてもLodestoneにも投稿されるような外部SNSの連携が必要だよね。

ワールド別に見てみると、ユニーク投稿プレイヤー数が2000を越えているのが下記のワールド
Garuda、Carbuncle、Chocobo、Fenrir、Tiamat、Gungnir(LEGACY)、Ifrit
※多い順

プレイヤー数の調査では、この日記のユニーク投稿ユーザーほどの差はないので、Lodestoneでの交流の活発度合はワールドによって特徴が出ているのかもしれない。


また、旧Lodestoneで、Lodestoneのユニークユーザーが1ワールドあたり200人~400人くらいの規模だったけど、それに比べれば5倍くらい。
まぁ、ゲーム始まって1年くらいの状況と新生してすぐの状況なので、その分は割り引かないといけないけど、レガシーワールドでも新規と同じくらい増えているので、旧Lodestoneを知っている、知らないはそんなに関係なさそう。
旧Lodestoneの1ワールドあたり200人~400人のコミュニティって、番長の感覚で言えば、学校の1学年の規模。顔と名前が一致する人、名前は知らないけどよく見る人とかが大半のけっこう狭い世間。

それと比較して、1500人、2000人って規模は知っている人が以外は他人、というような雰囲気にどうしてもなってしまう。単に旧と同じような仕組みで新着流してしまうと、流れが急すぎて追う気になれないと思う。
ウォールで、対象を絞れるフィルタとか、本文見に行かなくてもある程度内容が分かるように一覧性を良くするとか、そうとう機能強化を頑張ってもらわないと厳しいね。

そういう意味ではノスタルジーのように「昔のコミュニティが良かった」と思ってしまうけど、プレイヤー数が増えてくれることを望んでいたのなら、これは必然として起こること。
新しい状況に合わせて、それをどう楽しめるかが大事だよね。


というわけで、今回はLodestoneの日記特集でした。

Lodestoneでプレイ日記はMMORPGで「自分だけの物語」を楽しむために素晴らしいコンテンツだ。
Lodestoneでの交流しながらインゲームで絡んでいくと、それぞれの独立したお互いの物語がクロスオーバーしているのを見るみたいで、それがMMORPGらしくて楽しいのだよね。

ということで、みんなもLodestoneで日記を書きましょう!どんどんコメントで絡んでいきましょう!そしてインゲームで出会えるチャンスがあいれば積極的に絡みましょう!ユーザーイベントは、そのいいきっかけになると思うな!

※旧のようにワールド横断でユーザーイベント紹介とか今やってないのは、単に今はメインのプレイ時間を優先したかったり、ワールドの新規作成制限などでワールド横断で紹介しても顔出しきれなかったりが理由。紹介とか始めちゃうとあれもこれも・・・ってなるので、今は参加報告くらい・・・。ということで、ユーザーイベントに興味なくなったわけでは全くない!

【Lodestone国勢調査】ワールドの過密傾向の推測

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

10月に入り、新生FF14も1か月、旧FF14から数えると3年目になるわけですが、先週から今週にかけては大きな発表もなく・・・と思っていたら、ワールド移転についての第一報がフォーラムに上がっていた。

 日程の発表はなく、大きな方針やワールド移転のメリット、デメリットの説明だったけど、前回説明すると言っていた「ワールドの混雑状況」にも言及された。

Lodestoneの日記には、混雑ワールド予想とか投稿してみたけど、Chocobo、Bahamut、Mandragoraの御三家がまさか過密ワールドからハズれているとは・・・。

まぁ、初期にキャラクター作成制限がつよく掛かっていて、キャラクター人口的にも多い方ではなかったので、そんな気がしなくもなかったが、その分アクティブも多いだろう、とか考えたり、なにより「過密ワールド」からChocoboを外すという予想をするほど、確信も覚悟もなかった・・・(って大げさなものじゃないけど)。

というわけで、それのふり返りも踏まえて、ちょっと遅くなったけど前回からこの週末までの新生Lodestoneのキャラクターデータの統計をみてみよう。

■ワールド言語別キャラクター数(9/28版) 
 ワールド言語別キャラクター数0928

データ収集も2日以上かかるようになってしまった(早くするとサーバーに負荷かかるのでゆるゆるやってます)。
キャラクター数は253万
前回より16万キャラクターほど増加。ダウンロード版、パッケージ版解禁直後が24万キャラクター増なので、勢いとしては落ち着いたところ。

気になるのは21日からの差分で増加数が大きいワールド。
NA/EUがすごい増えているのに比べて、日本DCのグループは比較的穏やか。
でもある程度傾向は見える。

追加ワールドのPandaemonium、Unicorn、Yojimbo、Asura、Belias、Zeromusが多いのは当然。
Pandaemoniumは日本語ユーザー数としては既存ワールドのラインに並んだ。
Unicornが増加数、日本語ユーザー数ともに追加ワールドでは頭抜けている。
Asuraも次いで人気。
Yojimbo、Belias、Zeromusの3ワールドは現状日本語キャラクター数が1万いってないので、快適にプレイできるワールドならかなり有力だろう。クルザスFATEもPS3でまともに出来るんじゃないのかな。やったことないから分からんけど。

新規ワールドの初期グループで言えば、Bahamut、Chocobo、Tonberryの増加数が多い。人気からなのかと思っていたけど、もしかしたら新規作成解放期間が長かったのかもしれない。
(だいたい、ピークタイムは追加6ワールドしか空いてないけど、明け方や日中はその他のワールドも新規作成を解放している傾向がある。)

Mandragora、Ultima、Tiamat、Carbuncleが次いで多い。Carbuncleは解放期間は短いと思ったけど、名前人気かな(Carbuncleが開いているかどうかは自ワールドなので目が行ってしまう)。

あとはどっこいどっこいで、RamuhとIxionがあまり増えてない。

LEGACYワールドを見てみよう。
一番増えているのはMasamune。LEGACYのGroupJPの中では比較的英語ユーザーも多い。 
他は似たり寄ったりで、少ないってことはない。
レガシープレイヤーの友達に誘われてLEGACYワールドにキャラを作成する人も少なくないだろう。 

 ■ワールドレベル帯別キャラクター数(9/28版) 
ワールドレベル帯別人数0928

ワールドレベル帯別のキャラクター数だ。
以前の公式発表で、プレイヤーのユニークログイン数に近い傾向があると分かったレベル10以上のキャラクター数では131万キャラクター。前回よりも11万キャラクターほど増加。全体のキャラクター数16万の増加に比べて比較的高い割合で推移している。
高レベル帯キャラクター数も順調に伸びているので、割とちゃんと定着してそうではある。

番長は相変わらずレベル30近辺をウロウロしているけど。


■日本DCワールドのレベル帯別日本語キャラクター数(9/28版) 
日本DCワールドレベル帯別日本語キャラクター数0928

今回、せっかく公式が過密ワールド傾向を出してくれたので、数字の上ではどう見えるか検証するために、日本データセンターのワールドの日本語ユーザー数に絞ってレベル帯別キャラクター数を見てみよう。

フォーラムの吉田Pの投稿にあった「人口過密ワールド」を赤、「比較的空いているワールド」を青で色を付けている。
吉田Pの基準はあくまでログイン数で、 表の数字のキャラクター数とはイコールではないことに注意してほしい。

新規ワールドの傾向をみてみよう。
追加6ワールドについては、経緯の上でも数字の上でも歴然なので説明の必要はないだろう。

Tonberryはタイムゾーンの近いオセアニア圏の英語ユーザーが多いと言われていて、日本語キャラクター数でピークタイムの快適さは必ずしも測れないと考える。

その他のワールドをみてみよう。
レベル1のキャラクター数の多い、少ないは過密傾向とはあまり関係が無さそうだ。
レベル10以上を見ると、たしかみ過密ワールドは多いが、それ以外のワールドも同程度かそれ以上に多い。

過密ワールドの数字がそれ以外と比べて増え始めるのは、レベル25以上のキャラクター数。
過密ワールドが8500~9700なのに対して、他のワールドは7400~8500。
 それ以降を見ると、過密ワールドの傾向は
Carbuncle>Fenrir>Ifrit=Garuda>Alexander>Anima=Tiamat>Atomos=Titan>Ramuh
みたいな感じ。

中間層は Bahamut、Chocoboは高レベル帯のキャラクター数は多いが、低レベル帯に余裕は・・・もうそんなにあるようには見えないね。
全部を高レベル帯のキャラクター数を踏まえて並べると
Carbuncle>Fenrir>Ifrit=Garuda>Alexander>Anima=Tiamat>Atomos=Titan>Ramuh>Bahamut=Chocobo>Hades>Ixion=Ultima>Mandragora=Typhon=Valefor >Pandaemonium>Unicorn>Asura>Yojimbo=Belias=Zeromus

※ Tonberryは未知数。
こんな感じではないだろうか。うん。

LEGACYワールドを見てみると、それほど大きくは違いが無いが
Gungnir>Aegis=Durandal=Masamune>Ridill
みたいな感じ。Masamuneは英語ユーザーの多さをちょっと考慮。Tomberryほど読めなくないので。

ということで、移転の参考になるかな?
もちろん、あくまで推定なので責任は持てんけどね。

ということで、キャラクター数調査だけで毎週定期的にやってきたけど、全体の傾向は落ち着いてきたのでいったん中止する。このネタばっかりに時間使うのもそろそろ飽きてきた。
次回はもうちょっと別のデータや切り口で新生エオルゼアのプレイヤー動向に迫ってみたいと思う。
 

【Lodestone国勢調査】販売再開!で、どのくらい増えた?

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

先週末のログイン祭りの終局をうけて、ダウンロード販売制限、パッケージの出荷制限が解禁になった。
 欧米は17日から、日本では18日からダウンロード販売が解禁になり、パッケージも順次出荷。

自分の目では確認してないが、この週末にはパッケージは店頭に並んだのだろうか。
ともあれ、先週から今週へと、ワールドのプレイヤー数がどう変化したのか追ってみよう。

■ワールド言語別キャラクター数(9/21版) 
 ワールド言語別キャラクター数0921

キャラクター数は236万。前回より24万キャラクターほど増えている。

販売再開を受けて一気に増えるかな、とおもったけど、立ち上がりはまだゆっくりみたい。
まぁ、販売再開を待ち構えているような人なら、とっくにやっているだろう。友達に誘われてやってみようと思ってた人くらいかな。
店頭にパッケージが出回れば、それを見て買う人も少しずつ出てくるだろう。

キャラクターの増加ペースを見てみると、さすがに新規の追加ワールドが多い。
ただ、既存ワールドも作成制限は厳しいけど、完全に閉じているわけじゃなく、一時解放を順繰りに回して要る感じ。ピークタイムはだいたい全部閉じて新設ワールドしかあいてないから、もし友達と合流したいなら早朝早い時間にキャラだけ作っておく、等を考えた方がいいだろう。

販売再開の時点で絞るかな、と思ったけど、キャパシティの許す限りは、新規も入れてワールドのプレイヤーのレベル分布を均したいのだろうか。


GroupJPの新設ワールドは、1週早かったPandaemoniumが多いけど、増加数でみると、Unicornが人気だ。
続いてAsura。Yojimbo、Belias、Zeromusは同じくらい、といったところ。

Chocobo、Carbuncle、Unicornと可愛い系の召喚獣が人気ってことだね。まぁそうだとは思ったけど。


 ■ワールドレベル帯別人数比
つづいて、ワールド毎のレベル帯別キャラクター数を見てみよう。

ワールドレベル帯別人数0921



先日、東京ゲームショーで行った出張プロデューサーレターLiveで発表された、「エオルゼア領勢調査」。
内容は前の日記にまとめておいたけど、その中で「トータルユニークログイン数」の数字が発表された。

トータルユニークログイン数は、つまり1度でもログインしたプレイヤー数で、これはキャラ関係なく、アカウント単位、つまりプレイヤー単位の数字だと思う。

その数が108万人

これが、現在の新生FF14のプレイヤー数ということだろう。MMORPGで100万人越えるってすごいよね。

その108万って数字だけど、これが前回のレベル帯別キャラクター数でレベル10以上のキャラクター数が109万キャラクターだから、とりあえず現状レベル10以上のキャラクター数を見ればユーザー規模は追えるんじゃないかな。

ということで、レベル10以上のキャラクター数を見てみると、約120万。1週間で10万ちょっと増えた感じだ。


もし、最初から超強気でサーバーを現在の規模まで用意して販売制限をしなかったら・・・
と思わないでもないけど、まぁしょうがないよね。

販売の機会を逸したのは痛かったと思うけど、無理にユーザー数増やしてみんなまともにプレイできない状態は本末転倒だからね。
販売制限で買うのをあきらめた人って、最終的に長続きするかどうか分からないという考えもあるし、とにかく手に取ってやってみせて新規を掴むのが大事って考えもあるし。

でも、今一番問題なのは、エンゴコンテンツでのユーザー同士の軋轢の問題で、そこで他のプレイヤーに暴言を吐かれた新規さんがMMOPRGを嫌いになってしまう、という状況だ。
「コンテンツファインダーは使いません」くらいならまだ良いんだけど、そこで一気にモチベーションが下がることもあるから。


ユーザー同士のコミュニケーションの距離を、システム側で上手くコントロールすることは出来る。
この辺、ドラクエXはかなり丁寧に制限を付けて上手くやっていると思う。

ただ、FF14はそのへん、ユーザーにかなり投げっぱなしにする傾向があるように感じる。
簡単に人を傷つける言葉を吐いてしまうプレイヤーに対して、精々事後対応での通報があるくらい。

基本的に自分の身は自分で守るしかないけど、みんながみんな強いわけじゃない。
いまはただひとが傷つくのをLodestoneやフォーラムで見ているだけ。

FF14が失った信頼は新生FF14で取り戻せたかもしれないけど、オンラインゲームでプレイヤーそのものに不信感を抱いた人はもう帰ってこないよ。
新生FF14がどんなに神パッチで面白くなったとしても。

【Lodestone国勢調査】そろそろログイン制限問題も終着が見えてきた?

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

ログイン祭りも、ようやく終局が見えてきた。

9月12日にサーバー増強で以下の施策が行われた。
  1.  各ワールドの同時ログイン人数の引き上げ
  2. コンテンツファインダーの負荷分散とコンテンツ用サーバーの増強によるマッチングの改善
  3. 新規ワールド追加による、全体収容人数の増加
  4. 放置キャラの自動ログアウト機能の追加(現時点で30分)
この週末、自分がプレイしてての体感としては、アクティブが多いと言われているCarbuncleでも、ピークタイムでもログイン制限がかかることは無く、かなり快適に遊べた。

ログインで、○○人待ちです、という表示は出ることはあっても、待っていれば入れる。
ただ、特定のエリアがえらい重くなるとか、過密ワールドゆえに、プレイしていて気になる点はまだある。
でも、好きな時にログインできるのと出来ないのでは、精神的に違いは大きいね。

では、数字の上ではどうなったのか見てみよう。

■ワールド言語別キャラクター数(9/14版)
ワールド言語別キャラクター数0914

キャラクター数は212万。前回より26万キャラクターほど増えている。
200万キャラクターの大台にのったね。

パッケージ販売の出荷制限、DL販売が停止されてしばらく立っているので、本当のご新規さんはそう多くはないと思う。
ワールドの新規作成制限も断続的に緩和と制限を繰り返して、今なら狙いを付けて、お目当てのワールドに滑り込むことも可能だろう。ただ、パッケージの出荷制限とDL販売の解禁のタイミングで既存の過密ワールドは閉じられる可能性があるので、パッケ買ってないお友達を誘いたい人にとってはまだ気になるところだろう。

ワールドはJPで5つ、NAで3つ追加されている。12日に追加で、集計が14日(集計に時間がかかるので追加ワールドは実際には15日のデータ)なので、2,3日での増加数ってことになる。
それでも、ほぼ同じ条件だった前回の3ワールドでPandaemoniumが1万、Famfrit,Lichが2万づつ増加していたのと比べると初速は重い。

前回は、メンテ後でもログイン制限が掛かっていたので過密ワールド脱出のほぼ新規の方が多かったと思うけど、今回はログイン状況が改善されたことで、ログイン難民需要は少なくなったのだろう。

追加ワールドの過疎化を心配する人もいるかもしれないが、販売規制が解除になればまたすぐ埋まると思うので、その心配は無いと思う。Pandaemonium、Famfrit、Lichはもう十分キャラクター数が多いしね。
むしろ、EUは今回(12日)で追加がなかったけど大丈夫だろうか。販売解禁のタイミングで追加するのかな。


追加ワールド以外では、βからの人気ワールドBahamut,Chocobo,Tonberry,Mandragoraの増加が頭一つ多い。だけど、合計数で見れば、ようやく2万台に乗っけたという感じ。
日本語ユーザーに限れば、オセアニア系の英語ユーザーが多いと言われているTonberryを除けば、どのワールドも2万台になっている。

いくつかのJPワールドで人数の多いところは、実は英語ユーザーが全体数を押し上げていて、その少なくない数はNA/EUグループのログイン状況の悪さから避難する形でキャラクターを作ったものと思われるので、全体数ほど実際にはアクティブなキャラクター数に差は無いと思う。このあたりは後ほどレベル帯別の集計で見てみよう。


Group NA/EUのワールドは追加キャラクター数が全体に多い。キャラクター数も全体的に多いので、日本で改善が見えられたログイン状況が、北米、欧州でも改善されたのかは気になるところ。
こちらは、英語ユーザーを全体で3万台に持って行った、というところかな。Faerie、Lamia、Sirenがちょっと多い気がするけど。

前回のように、追加されたキャラクターと削除されたキャラクターの差分を見てみよう。
ワールド言語別キャラクター数の差分内訳0914

またまた表示する数字が多くて申し訳ない。各ワールドを下記のように記載している。
増減数 ( 増加数 - 削除数 )
前回は削除キャラクターも数千単位であったのが、今回はそれほど多くない。
希望しないワールドにキャラ作ったけど、友人と合流したい!というキャラクター作り直し需要は、前回でいったん落ち着いたのだろう。
育てたキャラクターを移転するのは、今後に予定されているキャラクター移転サービスの実施を待たないとね。

 ■ワールドレベル帯別人数比
ワールドのアクティブ数の目安になる、ワールド毎のレベル帯別のキャラクター数を見てみよう。

ワールドレベル帯別人数0914

レベル10以上のキャラクター数が100万を超えて108万。前回が93万だったから10万キャラクターくらい増えている。追加ワールドを除けば、実質このあたりがアクティブなキャラクター数の規模なのだろうか。

追加ワールドのUnicorn、Yojimbo、Asura、Belias、Zeromusが少ないのは当然として、Pandaemoniumがけっこう頑張っているね。ワールド開設1週間後の状況としてはなかなか活発だと思う。

レベルの高い人の人数でいうと、我がCarbuncleワールドはGroupJPでもかなり高い方だね。っていうか30以降だと一番多いね。Carbuncleワールドは、現状でもけっこう新規作成制限が掛かっているけどさもありなん、って感じだ。


ということで、Lodestoneのキャラクター数の推移を追ってみた。
当初はそんなに頻繁にやる予定はなかったのだけど、ログイン制限の問題もあって、状況が落ち着くまで定期的にウォッチしてみたけど、来週か再来週くらいで落ち着くかな。
ワールド移転サービスが始まれば、どのくらいの人が移ったのかまた追ってみたいけど。

とりあえず、この週末の状況を見るに、パッケージとDL販売の再開はありそうだね。スクエニとしてもメディアの注目が集まる19日からの東京ゲームショウ(TGS2013)に合わせて、販売再開を宣言したいところだろう。

企業の都合も見え隠しないでもないが、基本的にはプレイヤーが増えることは歓迎しているので、「新規のせいで状況が逆戻りした」と言われないように慎重にやって頂きたい。

具体的には、
  • 既存ワールドへの新規作成制限による追加ワールドへの新規作成誘導を最初に行って、既存ワールドの解放は、再開初動の動きが落ち着いた様子を見て段階的に行うこと。
  • 状況を見て、新規ワールドの追加は素早く行う(まだ解放してないサーバーあるよね)。
あたりだろうか。

■キャラクター移転サービスで問われる選択
キャラクターワールド移転サービスについても気になる点がいくつかある。
吉田Pからの投稿に移転先ワールドの選定について以下のようにある。

また、それでも混雑が解消しないワールド、あるいは混雑時にやむ無く希望しないワールドに
キャラクターを作成した方の救済も兼ね、キャラクターの任意ワールドへの移転サービスを実施いたします。
ただし、移動先が過密ワールドである場合、上記にご説明しましたとおり、ログイン制限が発生しやすくなってしまいます。
その点については、プレイしやすさを考え、ある程度余裕のあるワールドへの移転を選択することもご検討ください。

「ログイン制限がかかるリスクを承知で希望すれば、(友達がいる)過密ワールドへも行ける」
とも読めるが、過密ワールドを最初から制限したりすれば、希望を持たせた分反発する人も出てくるだろう。
また、過密ワールドへの移転を受け入れた結果、ログイン制限が再び発生するようになれば、元々いた人からの反発は大きくなるだろう。

曖昧な言い方で、さっそくユーザーとのコミュニケーションで火種を撒いた気がしなくもないが、希望者を受け入れつつ、ログイン制限が掛からないレベルでハンドリングする絶妙な運営をしてくれる可能性が無いわけじゃないので、とりあえずはそれを期待しよう。


また、ユーザーに対しては「ログイン制限とかが嫌ならば、余裕のあるワールドに移転をする」という選択肢が与えられることになる。

メンテ明けくらいの時に、
「もし週末Carbuncleにログイン制限が掛かることになったら、夜中がプレイタイムの中心になる人がまともにプレイするには、ワールド移転も検討しないといけないな」
という話をした時に、選択肢が与えられることのリスクを認識してない人がけっこういた。

いままで、過密ワールドでログイン制限か掛かってしまった人は、
「たまたま選んだそのワールドが過密ワールドであって、それを選んだプレイヤーには責任はない。したがって運営側で何とかするべき」
、という態度が取れた。

しかし、運営側がワールド移転サービスを提供することによって、
  • ログイン制限のリスクを承知で、過密ワールドに残るのか
  • ログイン制限のリスクを回避するために、新設ワールドに引っ越すのか
この選択肢がユーザーに与えられた時に、どちらを選ぶかはユーザーの自己責任による判断、と見られるリスクがある。


端的に言えば、いままでログイン制限されるたびに起こっていた
「ログイン制限ふざけるな!ゲームがしたい時にできないなんてサービスじゃない!」
という声に対して、
「ログイン制限が嫌なら、余裕のあるワールドに移転すればいいじゃない」
と言われる可能性があるということ。

もちろん、フレンドも居るし、付き合いも広い人が移転するのはそんなに簡単じゃない。
でも、ログイン制限を避けてワールドを移転したプレイヤーが存在すると、なかなか本音を主張しにくくなる。

なぜなら、
「自分はログイン制限を避けてワールド移転した。フレンドも何人か別れることになった。貴方はフレンドが大切だというけど、私もフレンドは大切だった。それでも私は自分のプレイ環境を選んだ。貴方もどちらかを選択をすべきだ」
と言える人が存在することになるから。


こういうことは、すでに起こっている。
「人気ワールドで友達と遊びたいのに、新規作成制限でキャラクターが作れない」
というようなレスをフォーラムに上げると、
「確実に友達と一緒に遊びたいのならば、人気ワールドを避けるのが常識。人気のワールドでプレイしたい、というのと、友人も同じワールドでプレイしたいとの両立を望むのはわがまま」
というレスが返ってくることがある。

ワールドの収容数に限りがあり、希望者全員がキャラクターを作れない状況で諦めた人が居る中で、自分の希望を通そうと声高に叫ぶ人が、諦めるという選択をした人から煙たがられるのは、ある意味しょうがない。
(もし、「そうですか、じゃ特別に」と希望が通れば、諦めた人は馬鹿を見たことになるのでそれはできない)



「ワールド移転サービスが実施されて、私とフレンド以外の誰かが移転することによって混雑が緩和されると嬉しい。」

正直、これが既存の過密ワールドに居るプレイヤーの本音だろう。
ただ、全員がそれを望むと混雑は緩和されない類の問題だ。
そうした状況で本音を声高に叫ぶことで顰蹙を買う可能性があることは認識しておいた方がいい。
(本音を言うな、とは言わないが、自分が吐いた言葉が他人からどう思われるかは、自分の責任ってこと)

「なんで誰も移転しねぇんだよ!」

っていえば
「じゃ、お前が移転しろよ!」
って言われるのがオチだ。

選択肢が与えらることによって、どの選択をするかがプレイヤーに問われることになる。

また、「新設ワールドへの移転に限り無料」を運営側が打ち出せば、運営は最大限の譲歩をしたことになり、プレイヤーの選択の自由(=選択の責任)が大きくなる。
他のプレイヤーにとって、既存のワールドに移転をする人を無料にして嬉しいことは無いが、既存ワールドから新設ワールドに移ることはポジティブなので、それを促す新設ワールド移転無料化は歓迎するだろう。
運営側の都合としても、新設ワールドへの移転を促し、運営への批判を避ける意味でも、新設ワールドへの移転は無料にしたほうがいいんじゃないか、と自分は考えている。


ワールド移転サービスは基本的に歓迎するべきものだが、多くのプレイヤーが関係する状況では、自分の動きだけじゃなく、相手の動きまで含めて考えなくてはいけないので、そうそう単純な話ではないよ。ということだ。

【Lodestone国勢調査】サーバー強化の結果は如何に・・・

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

9月4日に行われたサーバ増強後、同時接続数が32万5千まで向上するも、ゲームをプレイしたいユーザー数に対して追いついておらず、相変わらずログイン制限が続いている。

一方、1ワールドあたりの最大同時接続数を5000から7000から8000に引き上げて、永久凍結状態だった一部ワールドの新規キャラクター作成を解放した。ようやくChocoboワールドでも新規にキャラクターが作れるチャンスがめぐってきたわけだ。

新規に追加されたワールドは3つ。
Pandaemonium(JP)、Famfrit(NA)、Lich(EU)

なお、より多くの新規ワールドの追加の準備は出来ているそうで、状況を見ながら順次公開していくそうだ。

以上の対応がこの1週間で行われたわけだが、今回も9月7日時点のデータを収集したので、前回の8月31日と比較してみることにしよう。

■ワールド言語別キャラクター数(9/7版)
ワールド言語別キャラクター数0907


キャラクター数は186万。前回より22万キャラクターほど増えている。
運営からはDL販売の停止と、パッケージ流通にも出荷制限をしていることがアナウンスされている。
店頭在庫にあるパッケージから新規プレイヤーが増える以外にも、お目当てのワールドのキャラクター作成制限が解除されたことで増えたりするので、プレイヤー数自体がどこまで増えたのかは分かりにくいね。

9月4日から追加された新ワールド、Pandaemonium,Famfrit,Lichはキャラクター数は流石に他のワールドと比べて少ないものの、これだけの人数が同じレベル帯にいっきに追加されたことで、やっぱり混雑しているらしい。
既にPandaemonium新規作成制限かかっているし・・・

こういう状況になったら追加ワールド公開するんじゃなかったのかよ

来週に追加対策が行われる予定とのことなので、今構成変えるのは面倒なのかな。
でも、既にどこも厳しい既存ワールドにどんどんキャラつくられちゃっているよね。


あと、いままで鉄壁の新規作成ガードを敷いていたBahamut,Chocobo,Tonberry,Gilgamesh,Leviathanワールドのキャラ数が増加していることが確認できる。

・・・ってCarbuncleのマイナスってなによ。

まぁ、キャラクター削除すればLodestoneから(タイムラグはあるけど)消えるので、マイナスがあり得ないわけじゃないけど、転出超過ってこと?

単に増加みるだけじゃよくわからなかったので、8/31分との差分で、削除されたキャラクター(8/31のデータにあって9/7のデータになかったもの)と追加されたキャラクター(9/7にあって8/31のデータになかったもの)を調べてみた。

ワールド言語別キャラクター数の差分内訳0907
 
表示する数字が多くて申し訳ない。各ワールドを下記のように記載している。
増減数 ( 増加数 - 削除数 )
気になるところだけ見てくれればいいのだけど、Carbuncleは、増加が無くて削除だけだね。
一貫してCarbuncleには新規キャラクター作成制限が掛かっていて、友達が居るとか、お目当てのワールドが空いたからそっちに移ったキャラが減っているのでマイナスと。そういうことかな。

それにしても、増減数それ以上に、削除と追加の数そのものが多いのが気になった。
番長は旧FF14からだからキャラメイクも迷わず、ワールドもオープンβから決めていたけど、けっこうみんな迷ったりして作り直しているんだね。


■ワールドレベル帯別人数比
今回もワールド毎にレベル帯別人数を出してみた。今度はレベル45以上まで拡大。
ワールドレベル帯別人数0907

もう、割合より人数の方が分かり易いから最初から人数表を出した。

GroupJPでβ3からあったワールドに匹敵するくらい、Carbuncleワールドで頑張っているプレイヤーが多いみたい。ちょっとは休んで良いんだよ。番長ログインできなくなるから・・・

流石に新規追加の3ワールドで高レベルのキャラは少ないけど、既に45以上のキャラがいるってのがすごいw

ワールドでのキャラクター数はNA,EUが多いけど、高レベル帯の人数ではJPもそこまでは差はない。
日本人プレイヤーが頑張っているのか、NA/EUプレイヤーのプレイ環境がキャラクター育成を阻害しているのか・・・

まぁ、後者だろうな。

LEGACYは、元々高レベルのキャラが多いのでどう見たらいいか分からないなw


さて、新生FF14のログイン問題はまだ解決する様子が見えない。運営側は来週にも追加の対策として下記を予定しているとのこと。
①新規ワールドの大幅追加
②コンテンツファインダーグループの3分割化
③コンテンツワールドの増強

まぁ、前回も言ったように、ワールドをJP,NAを10個。EUを5個くらい増やして、そっちへのキャラクターの移転を無料にするなど、移転を促す対策とらない限りは、この人数を収容するのは無理だと思う。PS4も視野にいれているのなら、先行してどーんと追加してもらうしかないよね。

【Lodestone国勢調査】正式サービス後、キャラクター数はどれだけ増えた?

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

8月27日にFF14新生エオルゼアが正式サービス開始になって
「まぁ、初日はログインラッシュ続くけど、その内落ち着くだろう」
と思ってみたら、 ずっとログインしにくい状況が続いているよね。

運営側からの発表によると、現在の状況を改善するためのサーバー追加は、9月4日を予定とのこと。新規ワールドの追加と、既存ワールドの同時ログイン数の拡大がされるそうだ。


同時接続も、アーリーアクセスの時は15万とか言っていたけど、もう22万、23万ってところまで来ているという。
1ワールド の同時接続が5000の設計で、50ワールドだから、5000×50なので、理屈の上でのキャパシティーが25万。50ワールドってのは日米欧合わせてだから、日本とか一地域のピークタイムではかなり厳しいことになっているのは想像に難くない。

新規のDL販売は停止中だけど、出回っているパッケージを買ったユーザーを収容しないわけにはいかない。
新規作成制限も、制限と解放を順繰り回しながらやっているみたいだけど、一体どれだけ増えているのか。
 
ということで、前回26日に新生Lodestoneのプレイヤー検索から出したプレイヤー数からどれだけ増えているかを調査してみた。

■ワールド言語別キャラクター数(8/31版)

ワールド言語別キャラクター数0831

164万キャラクターだとぉ!?

えー。大変なことになっていますなw
26日の段階から1.5倍ですか。

ちょっと詳しくみてみましょう。
1ワールドあたりのキャラクター数では1万から5万と大きく隔たりがある。

目立つのが、26日から31日までほとんどキャラクター数が増加していないワールド。
具体的にはGroupJPではBahamut,Chocobo,Mandragora,Tonberry。GroupNAではGilgamesh,Leviathan。この6ワールドはずっと新規作成制限が続いている影響でキャラクター数が他のワールドと比較して少ない。

もちろん、これが過疎ワールドであることを意味しないとこは分かるだろう。
ここまで運営側の新規作成制限が続くと、もはやワールド毎のキャラクター数は人気のバロメータにはならないね。
もちろん、キャパシティを考えるとアクティブな人数は平準化した方が良いので、巷で言われているような「あのワールドは○○だから」なんてレッテル張りは迷惑なのだろう。

それ以外だと、英語圏のキャラクター数が100万近くになっている。全体のほぼ2/3だ。
GroupJPの新規ワールドにも、16万キャラクター近く作られている。

もっとも、GropuNA/EUのワールドが不調だった時の避難先としてGroupJPにキャラ作ったというパターンがあるみたいだけど。

GroupJPの1ワールドあたりの収容人数が、常に規制掛かっているワールドを除けば3万から4万。
GroupNAは、3万後半から5万。GroupEUは4万から6万。かなり違うね。

最初は対象タイムゾーンが広いことによるピークタイムの分散によって、1ワールドで収容しているキャラクター数が変わっているのかとおもったけど、これはもう、オープンベータの時のワールド追加で、最初サービスインの時に計画していたサーバーは全部使ってしまって、オープンベータの状況を見て、サーバー発注掛けてたけど、サーバー納入、セットアップ、試験、サービスインまで時間がかかって9月4日まで待て、という状況なのだろうな。

とすると、9月4日のワールド追加は、GroupNAとか、一気に倍増(10ワールドくらい)とかあり得るな。

今回の追加で、1ワールドあたりの同時ログイン数も拡張されるそうだ。だが、
「ようやくChocoboワールドも解放されるのか。キャラ作れるのか」と考えるのは早いだろう。

新規ワールドが追加されるタイミングで、追加ワールドへの新規作成誘導のために、既存の新規ワールドには、キャラクター新規作成制限がかなりの期間(プレイヤーの分布がある程度進むまで)続くことが予想される。
新規作成制限が続いてるBahamut,Chocobo,Mandragora,Tonberry以外のワールドも今のタイミングを逃すとキャラクターを作成できるのはだいぶ先になりそうだ。

希望のワールドに行けない人にはあまり明るいニュースじゃないけど、知り合いと一緒のワールドで遊びたい人は、9月4日に追加が予定されている新規ワールドに移動することを考えるしかないのだろうな。希望のワールドを取るか、知り合いと一緒に遊ぶことを取るか。両方は難しい。


■ワールドレベル帯別人数比
前回も出した、各ワールドのレベル帯別の人数比もアップデートした。
レベル帯別人数比


当然と言えば当然なのだが、新規作成制限が恒常的に掛かっているワールドは新規が来ないで、既存のキャラクターがどんどんレベルが上がっているので、高レベルのキャラクターの割合が高い。50%近くが、最初のインスタンスダンジョンに行けるレベル15以上だ。

レベル15基準でみてみると、上記以外のβ3からあった新規ワールドと、オープンベータ開始からのCarbuncleとFenrirは30~38%。他のオープンベータ開始からのワールドは25~30%。オープンベータ途中から追加されたワールドは15~20%と、ざっくりこんな感じに分布している。

GroupNA/EUもだいたい同じ感じだ。
これを見ると、かなりワールド毎の全体の進行度に差が出てきていることが分かる。


ログイン制限とかは、割合じゃなくて実際のアクティブな人数に影響する。
前回は、ややこしくなるので出さなかったが、このデータを生の数字で見てみよう。
レベル帯別人数


高レベル帯の人数を見てみると、ワールドのキャラクター数では見えなかった様子が見て取れる。
こうしてみると、GroupNA/EUの高レベル帯の人数がGroupJPにくらべてかなりヤバいレベルにあることがわかる。各エリアにプレイヤーが溢れていて、プレイ環境にかなり影響しているのではないだろうか。Behemothなんて特にヤバね。

レベル5以上で100万キャラクターは、ちょうどアーリーアセスのキャラクター数(レべル1以上)くらい。
レベル10以上で70万キャラクターは、β3のキャラクター数くらいと、正式サービスが始まって、アクティブなプレイヤー数がかなり増えている様子が見て取れる。
ここまでの初動を前もって予想して、サーバーを用意しろ、というのはかなり難しい注文だと思うよ。


 ともあれ、9月4日まではいまの綱渡り運用が続くし、サーバー増強したらしたで、キャラクター移動などの他の問題が浮き上がるだろうし、まだまだドタバタは続きそうだ。

【Lodestone国勢調査】ワールド・言語別種族構成とLEGACY種族転生

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、元デュランダル、現カーバンクルのLEGACYプレイヤー、幸運番長ですこんばんちょ。

新生エオルゼアが8月27日に正式サービス開始、同時接続数が22万に迫るという大好評のリローンチを果たし、絶賛ワールド接続数制限中でこんな日記書いていたりいなかったり。

前々回、新生Lodestoneのプレイヤー検索から分かる、新生での種族分布について言及したけど、その時は、プレイヤー検索の仕様上、キャラクターの性別が分からなくて中途半端な内容しか出せなかった。

今回、追加でキャラクターそれぞれのプロフィールデータを収集した。かなり時間がかかったけど(数日間)ようやく収集が完了し、FF14新生エオルゼアにおけるプレイヤーの種族についての調査結果が出たので報告したい。


■正式版でのキャラクターの種族構成比は?
 MMORPGでキャラメイクする時に、自分のキャラクターの種族・性別と同じ人がどのくらい居るのかは多くの人が気にするところだろう。通常は、街中を眺めた印象くらいでしか語れないものだが、新生FF14では、プレイヤーサイトのLodestoneからキャラクターのデータが見れる。

ただ、そのまま単純に集計すると「試しに作ってみた」というようなキャラクターが含まれるので、検索して表示されるキャラクターのレベルを5以上に限定している。

また、LEGACYワールドは、選択できる種族・性別が少ない旧FF14の種族構成が影響する。
各ワールド別の種族構成は後で言及するとして、ここでは
「全種族・性別が同じ条件で選択できた場合にプレイヤーの好みはどう別れるのか」
というテーマにしたいので、LEGACYワールドのキャラクターは除外させてもらった。

さらに、FF14には、1種族の中に2つの部族があるけど、ヒューランのミッドランダーとハイランダー以外は、見た目の違いは、他の種族を選んだプレイヤーにとってはあまりないので、ヒューランだけ部族、他は種族でまとめさせてもらった。設定上の種族/部族・性別別というより、単純に見た目のキャラクターモデル別と思ってほしい。

ということで、集計すると下記のようになった。

種族性別構成比

結論から言うと、 β3の調査の時とそれほど変わっていないので、同じ感想を繰り返すことになるけど、初見の方もいると思うのでお付き合い頂きたい。

設定上、エオルゼアにおいてもっとも多い種族はヒューランだが、冒険者に限ればミコッテが全体の約35%と最大勢力になる。冒険者の3人に1人はミコッテであり、さらに5人に1人はミコッテの女性という感じだ。

続いて、ミッドランダー男性、ララフェル男性、ミッドランダー女性の順になっている。
ただ、ヒューランで言えば、ミッドランダーとハイランダーを合計すると、種族勢力では合計32%と、決してミコッテに比べて少ないというわけではない。

種族構成比4位に付けているララフェル男性は約10%。ララフェル女性が6%と少ないので、ララフェル全体では全体の約16%となっている。もう少しララフェル多いと思った?

実は、ララフェルの特に女性は言語によって人気が大きくことなるので、全体としてはこの位置になる。言語別の集計は後で見てみよう。

エレゼンとハイランダーの男性がほぼ同数。
希少種と言われているルガディンは、男性に限れば、ハイランダー女性、エレゼン女性よりは多い。
そして一番レアなのは、ルガディン女性。

FF14は、種族によるステータス差は実質的には無いので、少ないから不利なんてことは無い。
むしろ、珍しいということは目立つし、キャラ被りも少ないし、ポジティブな要素だと個人的には思う。

そんなルガディンの魅力をアピールすべく、ルガディン向上委員会が絶賛活動中なので、皆様におかれましては、ぜひルガディンの魅力を発見していただきたいと思います。

[フォーラム]ルガディン向上委員会

ルガディンキャラメイク編(ルガ姐編)


■キャラクターの種族の好みって日本と海外で違うの?

「日本人のMMORPGプレイヤーは○○を選ぶ傾向があるけど、海外では○○だ。」
みたいなのを聞いたことある人は少なくないだろう。

もちろん、MMORPG毎にキャラクターのデザインが違うので単純には比較できないけど、それでもいろんなMMORPGを比べると、「好みとして○○が多いという傾向がある」と考えられている。

FF14は、スクウェアエニックス自身が日本、北米、欧州でワールドワイドにサービスを展開している。
新生になって、物理的に各地域にデータセンターを置くようになったが、キャラクターの作成制限としては地域による制限はない。なので、日本人と海外のプレイヤーとが共存する世界になっている。

ということで、日本と海外でゲームによる違いは無いので、純粋に好みの違いとして比較できる面白い環境がFF14なのだと番長は思う。

ただ、これは旧FF14の時から同じであった。しかし当時はLodestoneのプレイヤーデータから、そのプレイヤーの使用言語を確認するのが困難だった(日記から分かるが、日記を書いているユーザー自体が全体からするとかなり少ない)。
新生Lodestoneではキャラクター検索で言語を指定できるので、プレイヤーの使用言語が分かる(マルチリンガルの人は複数選択可能)。
ということで、新生Lodestone国勢調査では以前から気になっていた、地域(言語)によるプレイヤーの種族の好みの違いに迫ることが可能になったのだ!
ってもったいぶってもβ3の時にすでに調査していたのだけどね。


さっそく結果を見てみよう。

言語種族別集計


集計項目が多いのでグラフでなく表にしている。10%を超えるところは赤く、5%を切るところは青くしている。
仮に全種族の構成がすべて均等であれば、種族構成比で20%,男女別で10%が期待値になる。つまり、それ以上なら人気がある、それ以下なら人気がない、ということになる。
(人気はあくまでプレイヤーキャラクターとしての種族選択であって、仮に好感度のような調査では、ルガディンが上位にランキングされるであろうことは疑う余地はない)

全体の傾向としては、先ほど説明した全体の種族構成からそんなに違いはないので、特に違う点に注目してみよう。
  • 英語圏は、男性キャラクターの割合が特に高い。日本は女性キャラクターがやや高く、ドイツ語、フランス語は同じくらい。
  • ミッドランダー女性は日本人に特に人気がある。ミッドランダーの男女比は日本だけ女性が多い。
  • ララフェル女性は、日本人に特に人気がある。構成比で他言語の2倍近い。
  • エレゼンはドイツでは他言語と比較して人気が高い。
  • ミコッテは全体的に人気だが、特に欧州では人気が高い。
全体に占める割合が多いミッドランダーやミコッテでは、3%くらいの差は、あまり印象として差が出るようなものではないが、全体に占める割合が少ない種族では、同じ3%の差でも6%と3%の違いは、数として2倍になるので、印象としてけっこう強く出てくると思う。


■ワールド別の種族構成比
 自分のワールドの種族構成比も気になるところだろう。
50ワールドもあるので、かなり表はデカくなるがワールド別に種族構成比を出してみた。

ワールド種族別集計

まず前提して、このデータの元になったキャラクターが作成された期間、オープンベータとアーリーアクセスの時期は、一部のワールドで恒常的にキャラクター作成制限が掛かっていた。また、オープンベータの期間データセンターがNA/EUのグループのワールドは、最終的にオープンベータの時間を延長したくらい、長期にわたりサーバーが不安定な時期があり、その間GroupJPのワールドに流れてきたと言われている。

各ワールドの言語別キャラクター数は、前回のLodestone国勢調査でも触れたので、詳しくはそちらを見ていただきたいが、重要な点だけいうと

GroupJPでキャラクターの作成制限が強かったBahamut,Chocobo,Mandragora,Garuda,Carbuncleでは、日本語以外のユーザーが少ない。恒常的に作成制限が掛けられていたChocobo,Mandragoraは特に少ない。
Thonberyはキャラクター作成制限が掛かっていたが、β3の時から、日本と地理的に近い、オエアニアのプレイヤーが集まるワールドと言われていて、作成制限が掛かっていた中では英語の割合が特に高い。

ということ。先に言語によっての種族構成比の特徴を確認したが、このキャラクター数の言語別構成比の違いが、ワールドでの種族構成比の違いとして出てきている(ワールドの日本人の特徴とは必ずしも言えない)。

それを踏まえてみても、

Titanワールドのルガディン比率が、他のGroupJPのワールドと比べて突出しているように感じる。

他のGroupJPの平均5.7%でほとんど6%台以下なのに対して、Titanのルガディンは8.4%。ルガディンが比較的多い英語プレイヤーの割合が多いTonbery,Kujata,Ultimaを抑えて、Titanだけ突出している。

やはり
left

このイメージなのだろうか。

今度、インターワールドなルガディンイベントやる時は、会場はTitanにするかなw


■種族転生!
 良い感じにルガディン落ちに出来たところでついLodestone国勢調査を〆そうになったあぶないあぶない。

FF14は、新生になったタイミングで、プレイヤーが選択できる種族・部族に、ミコッテ男性、ハイランダー女性、ルガディン女性の3種類追加された。

それに伴って、旧FF14からプレイしているプレイヤーには、オープンベータ以降の最初のログインの時に名前、種族から外見までキャラメイクしなおせる権利が与えられた。
※この再編集の際にバグや画面表示上分かりにくい部分があって、多くの人が予定していた変更をミスしてしまったが、公式から救済予定が発表されている

では、実際にどのくらいの人が種族とか名前が変わったのだろうか。

前回、LEGACYワールドでのキャラクター移転の結果を調査したように、LEGACYワールドのβ3の時のデータと新生のデータを突き合せることで、この疑問に対して調査することができた。
これは、β3の時にログインして新生Lodestoneβにキャラクターがあった人が対象なので、必ずしも全員ではない。

  • 名前を変更したキャラクターは16,506キャラクター。その内、種族・部族または性別まで変更したのは12,699キャラクター(76.9%)。
  • 種族・部族を変更したキャラクターは11,319キャラクター。その内、性別まで変更したのは2,065キャラクター(18.2%)
  • 性別だけ変更したキャラクターは3,445キャラクター。その内、種族・部族まで変更したのは2,065キャラクター(59.9%)
転生で、どの種族・部族に人気が集まったかをランキングにしてみた。
種族変更先ランキング

やはり、追加された新種族のミコッテのサンシーカー、ムーンキーパーの男性になる人が多い。
3位に来ているのは、新生で可愛くなったと評判のヒューラン女性。
4位に、追加された新部族のハイランダー女性。

となっている。ララフェルに転生している人も案外多い。
新しく追加されたルガディン女性は、2部族あわせてもハイランダー女性より少ない・・・。
でも、LEGACYワールドでルガディン女性はけっこう目立つと思うよ!


次に、転生前と転生後で多かった組み合わせTop10を見てみよう。
種族変更パターンランキング

一番多かったのは、ミッドランダー男性からサンシーカー男性になったパターン。ビジュアル的にミコッテ男性のようなのが好みだったけど、無くてミッドランダーを選んだ人が転生したのだろうか。

次が、性別転換のサンシーカー女性からサンシーカー男性のパターン。
元々サンシーカー女性の数が多い分、ケースとして多くなっていることもあると思うが、同じサンシーカー同士での性別転換。
これも、ビジュアル的にミコッテ男性のようなのが好みだったけど、無くて近いのを選ぶのではなく、ミコッテ女性に走った人が、新生を期に転生したパターンであろうか。

3番目は、数が少ないフォレスター男性からサンシーカー男性への転生パターン。ただでさえ数が少ないエレゼンからの流出・・・。

4番目は、人気のあったサンシーカー女性からミッドランダー女性への転生パターン。旧版でヒューラン女性のヴィジュアルになんとなくピンと来ないでミコッテになった人が新生になって可愛くなったミッドランダー女性を選んだと思われる。

まぁ、こんな感じに想像すると楽しいよ!ということで。
LEGACYの皆様の周りにも、新生になって転生した人が居るのではないだろうか。

こんなデータを見ながら、フレンドと転生話に華が咲けば幸いである。


ログインできればな!

【Lodestone国勢調査】ワールド別キャラクター数の更新とレベル帯比較

失敗した~。

いや、前回の調査で、訂正出したけど、ワールド言語別キャラクター分布が、レベル10以上になっていた。
そうしたつもりはないのだけど、前々回の集計ロジックそのまま使いまわしていて、それがレベル10以上になっていた。

ちょっと少ないなぁ、とは思っていたけど、そこでチェック入れるべきだよね。
でも、集計ミスってそんなもの・・・。

前回も、コピペミスでハイランダー女性の数字がハイランダー男性のままになっていたり、
表のラベル名が間違っていたりと・・・。
まぁ、いいわけにもならないけど、すみません。
 
で、なぜ気が付いたかというと、ちょっと少ないなー、と思ってデータ取り直したんですよ。 キャラクターデータのLodestoneへの反映遅れあるんじゃないかな、って。
で、データとって再集計するときに、集計ロジック見て、
「 レベル10以上ってなんやねん」
と・・・。

やらんでもいいことを半日無駄にした・・・・。
沢山アクセスしてしまったLodestoneさんもごめんなさい。

でも、せっかく取ったのだから、差分でも見てみよう。

■ワールド言語別キャラクター数(8/26版)

 各ワールドのプレイヤー数分布追加

8月26日23時時点のキャラクターの作成制限の最新情報は公式Twitterの@FFXIV_NEWS_JPでは
現在、Bahamut/Chocobo/Tonberry/Mandragora (1/2) 
Gilgamesh/Leviathan/Moogle ワールドのキャラクター作成を一時的に停止しています。(2/2)
という2013年8月25日 - 14:25のTweetが最後で、LodestoneのNewsにも
キャラクター作成制限について(8/25)  at 2013/08/25 11:15
新生FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。
各ワールドの想定人口上限に達しつつあり、現状のワールド同時接続数が落ち着かない限り、制限を解除できない状況となっています。
制限を解除した場合、該当ワールドそのもののダウンや障害を引き起こす可能性が高く、当面の間、解除は難しいという判断をしています。恐縮ですが、制限の少ないワールドでのプレイをご検討ください。
大変恐縮ではありますが、安定した運営へのご協力を重ねてお願いいたします。
 とあるので、25日時点のアナウンスが最終なのだろう。
※正式リリースの8月27日の時点で大規模に新規キャラクター作成制限が行われています。最新状況は公式フォーラムのこちらのスレッドをご確認ください。(8/27 20:35)


データでも、 Bahamut,Chocobo,Tonberry,Gilgamesh,Leviathan,Moogleが増加分がかなり少ない。
 Mandragoraは少なめだけど、ちょっと増えている。

多分、Lodestone側のキャラクターデータの反映のタイミングや、番長の方の データ取得のタイミングとかも関係しているのだろう。

ともあれ、キャラデータのあるワールドと無いワールドでは、3万と1万という差が開いている。
人気のあるワールドはアクティブ率がかなり違うのだろう。

ということで、キャラクターのレベル帯別の人数構成比を見てみよう。

■ワールドレベル帯別人数比
レベルはあくまで検索でひっかかるクラスのレベルなので、その人の最大レベルではない点に注意してね。

レベル帯別人数比


LEGACYワールドが高いのは当然なので、以下は新規サーバーについてみてみる。

やっぱりキャラクター新規作成制限がかけられたChocoboワールドが圧倒的にレベルの高い人の割合が多い。
 Bahamut,Tonberry,Mandragora,Gilgamesh,Leviathan,Moogleも同じ地域の他のワールドと比べると高い。
 
現時点で新規キャラクター作成制限がかかっていない中ではGarudaが頭ひとつ抜けて高いね。
他にも、β3からあったワールドが高い傾向にあるけど、オープンベータ追加組の中ではCarbuncleが高い。
オープンベータの途中から追加されたワールドは、やっぱりレベルの高いキャラクターは多くはないね。

とりあえず、こんな結果になった。

いや、速報とかいっちゃって誤報するんだから、慣れないことはするもんじゃないね。

 

【Lodestone国勢調査】新生アーリーアクセス速報版【訂正】

【訂正】プレイヤー数の集計が、意図せずレベル10以上になっていました。レベル1以上で集計しなおして該当箇所を訂正しています。

新生エオルゼアの冒険者の皆様、並びに未来の冒険者の皆様、幸運番長ですこんばんちょ。

さて、新生FF14も正式版アーリーアクセスが始まり、Lodestoneもβ版から正式版にリニューアルたね。
正式版Lodestoneって行っても、β版でプレイヤーから上がっていたフィードバックが 反映されたように、一般の人は感じるかしれないけど、番長にとってはものすごく大きい機能追加があったんだ。

それはプレイヤーサーチに【種族/部族】が追加されたこと

今まで調査している時に、検索上限の1000件を超えると、どうしても調査できなかった。
ソートの逆順を駆使しても2000件まで。

前回のβ3の調査では名前の頭文字の分布を使って推定値を出して補完したりしていた。
ただ、今回の機能追加により、一番多いミコッテが全体の約1/3くらいだとすると、
今までより3倍くらいMaxで取れる人数が変わってくる非常にありがたい変更だった。

と言うわけで、さっそく新生Lodestoneのプレイヤーサーチ機能を使って、各ワールドのプレイヤー数を出してみた。

ただし、今回のデータは、アーリーアクセスが始まった昨晩からとり始めている。
これが半日以上かかるので、アーリーアクセスで新規に追加さえれたキャラクターは、前半に収集したワールドほど反映されていない。

今回は、オープンβでも、運営側によるワールドの新規作成制限が早々と行われて、各ワールドで偏りが出ないように調整が入っている。なので、人気のあるChocoboのワールドの人数が少なくなっていたりする。

これは、プレイヤーのアクティブ率とかそういうのも影響してくるので
「Chocoboワールド、まだ余裕あるじゃないか!運営はさっさと新規作成を解放しろ!」
とかは、そういう風に考えないで頂きたい。

β3の時も、随分データが独り歩きしていたからね。掲示板やまとめサイトはオリジナルへのリンク張ってくれているけど、Twitterはグラフや表の画像だけ出回るので怖いね。まぁしょうがないことなのだけど。

ということでさっそく見てみよう。

■アーリーアクセス開始時点の各ワールドのプレイヤー数
各ワールドのプレイヤー数分布訂正


もう、画像で出回っても良いように、いろいろ言い訳付けておいた。

先に言った通り、運営側のキャラ作成制限によって、どのワールドも大体6000~8000くらいで推移している。
新生FF14では、1ワールドの同時接続が5000人を想定しているらしいけど、運営側の苦労が見えるね。
【訂正】集計がレベル10以上になっていたので訂正します。
ワールドによって11000~28000とかなり開きがあります。人気があるワールドが少ないのは、新規作成制限によるものだと思われます。



今いるキャラクターの多くは、β4で作成されたものだろうけど、アクティブ率が高止まりするとなかなか新規キャラ作成は解放できない。GroupJPよりGroupNAの方がキャラクター数多いってことは、日本人の方がアクティブ率高いのかな・・・ってちょっと考えた。タイムゾーンが広い(アメリカは西海岸と東海岸で3時間時差がある。EUもイギリス、フランス、ドイツで横に広い)と、アクティブが分散するのかな。

新規ワールドでも、オープンベータ中に追加されたIxion,Kujata,Typhon,Ultima,Valeforが他と比べて少ない。
そのなかでも、UltimaとTyphonはかなり善戦している。やっぱり究極魔法やボスとして登場したアルテマデュポーン大先生の人気は高いのだろう。
【追記】Kujata,Typhon,Ultima,Valeforに英語圏プレイヤーが多くなっています。NA/EUデータセンターの障害があった時に、JPデータセンターで作成した人が居たのかもしれません。

イクシオンとヴァルファーレはFF10で出てきたけど、クジャタはしらなかった(番長はサターン派だったので、FF7,8,9はやってないのだ)。

Tonberryの英語ユーザーの多さもGroupJPの中では際立っているね。日本と地理的に近い(回線が遠くない)オーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア圏や、シンガポールなどのアジア圏の人がここに集まっているって話を聞いたけど、データの上からも見えるね。
ただ、ワールドの新規作成制限があるので、その代わりは、UltimaとTyphonに行っているようだ。


今回はレベル1のキャラから数えているけど、もうデータは正式版なので他のワールドにキャラ作って遊ぶ余裕がある人はそんなに多くないだろうから、これがアクティブと見て良いんじゃないかな。

とすると、オープンβとアーリアクセスの1日目くらいで、もう35万超のアクティブユーザーを抱えていることになる。週明けデータ取ればもっと増えることだろう。
【訂正】キャラクター数は約90万でした。アクティブはこれより少ないですけど、それでもすごい!
ちょっと今はみんなアクティブ過ぎて、今後のプレイヤーの人口動向が見えにくいけどw
 

■LEGACYワールドのワールド移転の結果
LEGACYワールドは、新生からの海外データセンター設置によって、既存のワールドの半分がJPからNA,EUに移った。
それに伴い、キャラクターのワールド移転の受付があったのだけど、既存のコミュニティからの移動を余儀なくされるプレイヤーに大きなストレスが掛かった。

ともあれ、オープンβのタイミングで移転は完了した。そして新生Lodestoneで調べてみると、移転した人のキャラクターのIDがβ3と一緒だったので、β3のデータと今回のデータをつきあわせることで、どのワールドからどのくらい移転したのかが見えてきた。

ちょうど、以前のワールド統合でも似たようなことをやったけど、あの時はLodestoneで日記やコメントを投稿している人限定だったけど、今回のデータはそれより詳細なので、海外プレイヤーの様子も見れるだろう。

ワールド移転全体

まずは全体から。
表は、行が現在のワールド、烈が移転前のワールドになっている。
対角線にあるのは、移転してないキャラクター。
またマルチリンガルなプレイヤーは両方にカウントされるので注意。

このデータは、β3と今回の両方にキャラクターIDがある人が対象だ。
たとえば、番長はいろんなワールドにキャラがあるけど、β3もオープンβの両方でログインしてないワールドのキャラクターはLodestoneには出てこないので、今回は対象外になっている。

マサムネやイージスの番長は、移転の時際にキャラクターのキャパシティーを少しでも空けるために海外データセンターのワールドに移したけど、そういうキャラクターはカウントに入っていないってことだ。

この表は全体よりも、言語別に見た方がはっきりするので、日本語、英語、ドイツ語+フランス語で分けた表を見てみよう。
ワールド移転JP

これが日本語ユーザー。
プレイヤー主体の移転運動により、けっこう固まって移動している。

Balmung→Masamune
Excalibur→Aegis
Hyperion→Durandal
Sargatanas→Gungnir

RagnarokはRidillとGungnirに別れて、Ridillは、それぞれのワールドから来ている。
ワールド移転可能なタイミングで、GroupJPからGroupJPの他のワールドへ移った人も若干いるみたいだね。

GroupNA/EUに残った人もいるようだ。
β3とオープンベータにログインした人だから、アクティブな人なんだけど、おそらく海外から繋いでやっている日本人とか、日本語が分かる人なんだろうな。
(使用言語に複数チェック入っていると、それぞれでカウントされるので)


次に英語プレイヤーを見てみよう。 
ワールド移転EN

GroupJPの中でも 移動しない、って人が案外多い。
そして、移転の動向だけど、日本人みたいにコミュニティごとに固まって、 ってことはなく、それぞれ思い思いに動いているようだ。

ExcaliburとHyperionの人気が高い。 名前がカッコいいからかな。

最後にドイツ語、フランス語プレイヤーを見てみよう。
ワールド移転EU

当然だけど、Ragnarokに移転するプレイヤーが多い。
でも、以外とGroupNAはGroupNAのままのプレイヤーもいる。たぶん北米にいるフランス語やドイツ語もしゃべれるプレイヤーなのだろうけど。


■新生での種族分布

今回、検索条件に種族/部族が追加されたので、一人一人のキャラデータ見なくても、種族だけは分かるようになった。性別まではわからないので、今までのような詳細なものは出ないけど、とりあえず速報版ってことで。
種族分布


まぁ、今までと傾向はそんなに変わらない。ルガディンのローエンガンデは安定の希少種。
新規とLEGACYの全ワールド、男女を合わせると、一番多いのはヒューランのミッドランダー。
キャラのモデルで言えばミコッテのサンシーカーとムーンキーパーを合わせた方が多いけど、部族で言えば、ミッドランダーが一番多い部族ってことになる。

あと、意外にハイランダーが伸びている。ララフェルのデューンホークと並び、プレーンフォークよりも多い。もちろん合計するとララフェルの方が多いけどw
そしてルガディンはゼーヴォルフとローエンガンデを足してもハイランダーより少ないね。まぁ分かってはいるんだけどね。

やっぱり男女分けてみないと面白くないかな。


というわけで以上、アーリーアクセス速報版でした。
このタイミングでこれを書くために、ブログのデザインカスタマイズを数週間前からコツコツをやってましたw
それも、とりあえずひと段落。

次回はもうちょっとプレイヤー数の増加が落ち着いたら詳細に調べてみようと思う。 
プロフィール

旧Lodestoneから日記の自由を求めて流れ付いてきました幸運番長です。

Final Fantasy X|V 新生エオルゼア
Carbuncleワールドでプレイ中

普段はLodestoneで書いていて、こっちは分量の多い記事を残しています。