韓国リージョンのアクティブキャラクター数を推定してみた

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この週末、FF14の韓国運営でファンフェスが開催され、韓国版の黄金のレガシーのリリース日が12月3日と発表された。

そのイベントの中でFF14韓国版の9年間のプレイヤー統計や実績をまとめた「DATAMAP」が発表された。
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FF14は日本語、英語、フランス語、ドイツ語版はグローバル運営になっていているが、中国語版と韓国版はそれぞれ現地の企業と組んで別運営になっている。
Lodestone国勢調査ではグローバル版のプレイヤーサイトのThe Lodestoneのデータを集計しているのでグローバル版のプレイヤー動向は追っているが、中国版と韓国版のプレイヤー動向については何も分からない。

そんな中、2021年8月に中国版のPLLで高難易度コンテンツのグルンヒルドデュルーブラムの踏破者数の統計が発表され、それをヒントに中国版のアクティブキャラクター数推定をしたことがある
その時の結論としては以下のような内容だった。
中国リージョンのアクティブキャラクター数は40万~50万くらい。JP全体より多く、グローバルで最大のNAと同じか多いかもしれない・・・といった水準だろうか。
今回、韓国での統計もヒントとなる数字が出ていたのでそこから韓国版FF14のアクティブキャラクター数を推定したい。





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【旧から数えて】Lodestone旧生祭【14周年】

2010年9月30日にFinalFantasyXIVが正式サービスを開始してから本日で丸14年。

公式的には新生版のリリース日の2013年8月27日をアニバーサリーとしているので、旧FF14を生きたレガシープレイヤーの番長としては、毎年の旧FF14のリリース記念日にこの1年の振り返りを「Lodestone旧生祭」としてお祝いしている。

1年の振り返りを重ねること13回。過去の振り返りはこちらから

【旧から数えて】Lodestone旧生祭【4周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【5周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【6周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【7周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【8周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【9周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【10周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【11周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【12周年】
【旧から数えて】Lodestone旧生祭【13周年】

旧FF14のリリース記念日なのだから旧FF14の思い出を語るのがアニバーサリーとしての筋かもしれないが、過去の話は一度やると翌年ネタが増えることもないので毎年やる周年ネタとしては不向き。
旧FF14の話は「旧FF14の年代解説」として以前にまとめたのでそちらを参照されたし。
レガシー年表

さて、FF14のこの1年を振り返る前に、この1年のFFシリーズの話題にも触れておこう。

2020年にPS4でリリースされたFF7リメイクから4年、2024年2月29日にFF7リメイク3部作の第2作FF7リバースがリリースされた。
プラットフォームが前作のPS4から次世代機のPS5に移り、グラフィックの強化やロード時間の短縮などゲーム体験が改善され、前作の舞台がミッドガル一都市からワールド全域と広くなりながら密度の濃い探索要素が用意され、その物量にスクエニの狂気を感じた

レビュー総合サイトのMetacriticではメディア評価が92、ユーザー評価が9.0とかなりの高評価。
ただ、3部作中の中間であること、前作FF7リメイクがリリースされたPS4の当時の普及台数より少ない次世代機のPS5専売であったことから売上的には振るわなかったようだ

昨年発売されたFF16もオメガとリヴァイアサンと戦える2つのDLCを発売。
FF14とのコラボも実施されエオルゼアにクラウヴがやってきた。
9月には待望のPC版も発売された。要求スペックはそこそこ高く最高画質で60fpsをフレーム補完無しで遊ぼうとするとかなり厳しいらしい。画質とパフォーマンスのバランスを適切に設定すれば1年分のアップデートとDLCが最初から入った状態のFF16をプレイできるので未プレイの人は機会があったらプレイしてみてほしい。

毎年この機会に追いかけていたFF14の実写版ドラマの件は今年1月に中止が発表された。規模が野心的過ぎたこととコロナパンデミックの影響でなかなか出資が集まらなかったらしい。

今後のFF関連の話題と言えばFF7Rの第3作くらいだがまだ正式には何も発表されていない。
発表されたとしても来年リリースということは無いのでこの1年はFFの話題はFF14が引っ張っていくしかないだろう。

ということでここからFF14この1年の振り返り。
毎度の語り部として、旧Lodestoneの化身であるロドストさんにご登場願うとしよう。


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【Lodestone国勢調査】ワールド別統計更新!(2024/8/27)

最新拡張パック「黄金のレガシー」が6月28日にアーリーアクセス、7月2日の正式リリースされた。
本日で新生リリース11周年を迎えるFF14だが、数年前に運営規模を拡大する決断をしてデータセンター増強や空いているデータセンターへ移動してプレイができる仕組み作りなどが功を奏したかアクセス制限など発生せずサービスを提供し続けた。
「プレイヤー数自体が減っているから捌けたんじゃないのか」という声もあったが、今回新生リリース以降最大同時接続数を記録したという公式コメントもあった。

ということでプレイヤー数的には大盛況となった「黄金のレガシー」のリリースだが本編の評価の方は芳しくない。レビュー集積サイトMetacriticでのメディアスコアは79。
これはローンチ失敗と言われた旧版FF14を除けば新生からを含めて一番低いスコアだ。

プレイヤーの立ち位置が物語の主役でなくサポート的立ち位置でのストーリー体験になってしまった事やグラフィックアップデートの影響で愛着のある自分のキャラクターの印象が変わってしまったことに違和感を持つ居るなど、プレイヤーによって好みが分かれるところはあった。

自分は幸い好みに合わない部分は無かったので大いに楽しめた
キャラクターの描写不足で登場人物の台詞や行動に違和感を感じた部分もあったが、別に自分の行動や台詞でもないので、それはそれとしてサプライズな展開や演出を楽しんでいた。
だが主人公への共感を大事にしていて
「自分ならこんなことはしない」
とか気になりだすとストーリーを楽しめなくなってしまう気持ちはよく分かる。

とはいえ、ストーリーを除けばゲームシステムは改修されてゲーム体験は良くなっているはずなのに暁月の92から13ポイント、新生の86を7ポイントも下回ってしまったのは「なんでそこまで評価が低いのか」と思ってしまう。

メディアのスコアを並べみてみるとなんとなく見えてきた。
暁月や漆黒だと10/10を付けていたメディアも多かったが
「悪くはないけど前作を超えるモノを見せてくれないと10点はやれんな」
みたいな感じで評価が高くて9/10。
ストーリー体験の問題を塗り替えるようなゲーム体験もなく厳しめなところは7/10、
もろもろ平均して79点。みたいな感じだった。

FF14はこれまで拡張のたびに前作を超える評価を得てきていたので「期待を超えてこなかった」という点が大きかったのだと思う。
メタスコア
毎回拡張のたびに今までにない新しいゲーム体験が提供されてきたわけではない。
新しいゲーム体験を提供するような機能やコンテンツは拡張のX.1~X.5のような途中に来ることが多いのでMetacriticの評価対象になりにくい。
それでも拡張リリースの度に前作越えを続けてこれた大きな要因が拡張で追加されるエリアやキャラクター、ストーリー体験だったわけで、ここがコケると大きいんだな、ということが分かった。

ということで黄金のレガシーリリースから早2か月ほどが経つわけだが、7.0がリリースされて新ワールド、新種族、新ジョブなどいろいろ追加があった部分があるのでLodestone国勢調査を見てみよう。

画面イメージ

ワールド別統計とはLodestoneのキャラクター情報を収集・分析して、ワールド毎のプレイヤー動向を様々な角度で掘り下げるLodestone国勢調査の集大成だ。
前回の更新は黄金のレガシーリリース前の6月12日。そこから2か月強の中でキャラクターデータに変化のあったものをアクティブキャラクターとして集計している。

今回はLodestoneにも修正が入り、キャラクター情報の公開範囲のコントロール機能が拡充された。
これまではゲームに存在するキャラクターは全てLodestoneで確認でき、フレンド情報やアクティビティ、アチーブメントなど一部非公開にできる情報はあったが、キャラクターのステータスや所持ミニオン、マウントなどは全キャラクター公開されていて、Lodestone国勢調査もその前提でデータを収集して集計していた。

それが今回の修正でキャラクター情報、プロフィール、装備やレベル、ミニオン、マウントなど基本的にLodestoneでのキャラクター情報の全ての項目で公開範囲を細かく設定できるようになった。

それがLodestone国勢調査でのキャラクターデータの代表性にどれだけ影響するのだろうか。
そのあたりも今回探ってみることにした。

データの収集方法などを記載している「Lodestone国勢調査のよくある疑問」は現状は黄金のレガシーリリース前の内容だが、追って今回の調査の結果を反映して更新する予定だ。  続きを読む
プロフィール

旧Lodestoneから日記の自由を求めて流れ付いてきました幸運番長です。

Final Fantasy X|V 新生エオルゼア
Carbuncleワールドでプレイ中

普段はLodestoneで書いていて、こっちは分量の多い記事を残しています。

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