パッチ7.2のリリースが3月25日と発表された。
恒例の新レイド、至天の座アルカディア・クルーザー級の実装に加え、フィールド探索型コンテンツのクレセントアイルやワールド協力型のギャザクラコンテンツのコスモエクスプローラーなどが追加される過去最大級のボリュームになるとのこと。
ワールド内の多数のプレイヤーと協力して進めるコンテンツなのでプレイヤーコミュニティ内でいろんなハプニングやニュースが生まれることが予想され楽しみだ。
パッチ7.2のリリースを目前に控え、パッチ7.1後半のプレイヤー動向をLodestone国勢調査で見てみよう。
恒例の新レイド、至天の座アルカディア・クルーザー級の実装に加え、フィールド探索型コンテンツのクレセントアイルやワールド協力型のギャザクラコンテンツのコスモエクスプローラーなどが追加される過去最大級のボリュームになるとのこと。
ワールド内の多数のプレイヤーと協力して進めるコンテンツなのでプレイヤーコミュニティ内でいろんなハプニングやニュースが生まれることが予想され楽しみだ。
パッチ7.2のリリースを目前に控え、パッチ7.1後半のプレイヤー動向をLodestone国勢調査で見てみよう。
ワールド別統計とはLodestoneのキャラクター情報を収集・分析して、ワールド毎のプレイヤー動向を様々な角度で掘り下げるLodestone国勢調査の集大成だ。
前回の更新はパッチ7.1リリース後の昨年12月29日。滅暗闇の雲激闘戦がリリースされたのが前回の集計期間後で他はロールクエストのエクストラストーリーくらいで比較的コンテンツは薄めな凪の時期で、カプコンの大型タイトル「モンスターハンター・ワイルズ」などプレイしている人も多いだろう。番長は龍が如く8外伝でハワイで海賊をやっていた。
そこから2か月強の期間の中でキャラクターデータに変化のあったものをアクティブキャラクターとして集計している。
そこから2か月強の期間の中でキャラクターデータに変化のあったものをアクティブキャラクターとして集計している。
キャラクターデータの収集方法は「Lodestone国勢調査のよくある疑問」にまとめている。
7.0から入ったLodestoneのキャラクターデータの非表示機能の影響についても言及しているので気になる人は確認してほしい。
7.0から入ったLodestoneのキャラクターデータの非表示機能の影響についても言及しているので気になる人は確認してほしい。
・アクティブキャラクターは99万、黄金キャラクターは83万
集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は以下の通り。
集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は以下の通り。
- 最大レベルが70以上(70ジャストを含まず) OR ジョブがフリートライアルで解放できないジョブ OR FC所属※
- 前回(12/29)の調査からHP,レベル、経験値が変動している
- 前回の調査から、ミニオン、マウント所持数が変化している
- 前回調査では居なかった新規キャラクター
- Lodestoneのプロフィール、ミニオン、マウントを全体公開しているキャラクター
- マウントの所持が1体以上
- データ取得時のジョブでジャンピングポーション使用(データ取得時のメイン武器のIL390と最大レベルが70、IL530と最大レベルが80、IL660と最大レベルが90)キャラを除外
新規キャラクター数は前回の4.7万から約1万増加の約5.9万。
前回非アクティブだったのが今回アクティブになった復帰キャラクター数は前回の12万から5万増加の約17万。
前回からアクティブで継続しているキャラクター数は83万から7万減少の約76万。
黄金開始は83万。黄金レベルキャップ到達は66万。黄金クリアは59万。
黄金のレガシー予約特典のマメット・ジタンの所持キャラクター数は前回の79万から3万減少の約76万。
黄金のレガシーコレクターエディションの特典のマメット・ガーネットの所持キャラクター数は前回からほぼ横ばいの45万。
アクティブキャラクターは大きく減少したわけではないが100万の大台を切ったのはインパクトが強い。100万以下になったのは漆黒の時期の2021年4月11日の調査以来となる。
内容を見てみると、新規と復帰は増えているが継続キャラクター数が落ち込んでいる。
やはりあまりコンテンツが無い時期だったので離れたプレイヤーが多かったのだろう。
前回と同様、アチーブメントのデータで推移を見てみよう。
アクティブキャラクターは大きく減少したわけではないが100万の大台を切ったのはインパクトが強い。100万以下になったのは漆黒の時期の2021年4月11日の調査以来となる。
内容を見てみると、新規と復帰は増えているが継続キャラクター数が落ち込んでいる。
やはりあまりコンテンツが無い時期だったので離れたプレイヤーが多かったのだろう。
前回と同様、アチーブメントのデータで推移を見てみよう。
・アチーブメント公開キャラクター数の推移
アクティブキャラクター数の推移を見る際、Lodestone国勢調査はフリートライアルの拡張などでアクティブキャラクター判定の内容を変えたりしているので一貫した比較は難しい。
その代わりアチーブメント公開キャラクター限定で、四半期ごとの活動状況を四半期単位でその時期のアチーブメントの有無で調査したのが下記の「アチーブメント公開キャラクターの活動推移」だ。
- 新規はその時期に最初のアチーブメントが記録されたキャラクター数
- 最終はその時期より後のアチーブメントが確認できなかったキャラクター数
- 継続はその時期にアチーブメントが確認できたキャラクターから新規、最終を除いたもの。ただし、その時期内で同じキャラクターが新規・最終にカウントされている場合は継続から2重に引かれてしまので+1をしている。
- レガシーキャラクターは、新生後にログインしないとLodestoneにデータが作られないので旧FF14期間中での最終アチーブメントは確認できない。
アチーブメント公開キャラクター数が前回2024Q3から2024年Q4で大きく減少したが、今回2025Q1(1月~3月)でもまた大きく減少している。
黄金のレガシーリリース以降で、アチーブメントの記録が最終になっているキャラクター、つまり離脱したキャラクターの数が多い事だ目立つ(2025年Q1は全キャラクターが最新データなので最終判定になっている)。
パッチ7.15が2024年内のリリースで一度やれば終わるコンテンツも多く、2025年以降でアチーブメントを取得するようなコンテンツが少なかったのも原因としてあるだろう。
パッチ7.2で復帰するプレイヤーが増えれば最終アチーブメントの記録は更新されてグラフの離脱部分は今後縮小してく可能性はあるので今後に期待したい。
もう一つ気になる点はアチーブメントの記録がその時期からはじまっている新規のキャラクターは暁月以降ジリジリと下げていることだ。
黄金以降は全体のアチーブメントキャラクター数が少ない蒼天や紅蓮の時期より新規の数の絶対数が少なくなっている。
ゲームシステムは新規プレイヤーに親切になっているが、FF14を新規に始める動機をどう作るかという部分ではなかなかうまくいかない状況と言えるだろう。
全体が大きく下がっているわけではないことは前述したが、増減下位(つまり減少)のワールドにJPのワールドが目立つ。
あらためてDC別の集計を見てみると、アクティブキャラクター数でマイナスになっているのは実はJPだけで他は微増ながらプラスになっていた。
とはいえ、JPも規模でいえば微減といったところだ。
黄金のレガシーリリース以降で、アチーブメントの記録が最終になっているキャラクター、つまり離脱したキャラクターの数が多い事だ目立つ(2025年Q1は全キャラクターが最新データなので最終判定になっている)。
パッチ7.15が2024年内のリリースで一度やれば終わるコンテンツも多く、2025年以降でアチーブメントを取得するようなコンテンツが少なかったのも原因としてあるだろう。
パッチ7.2で復帰するプレイヤーが増えれば最終アチーブメントの記録は更新されてグラフの離脱部分は今後縮小してく可能性はあるので今後に期待したい。
もう一つ気になる点はアチーブメントの記録がその時期からはじまっている新規のキャラクターは暁月以降ジリジリと下げていることだ。
黄金以降は全体のアチーブメントキャラクター数が少ない蒼天や紅蓮の時期より新規の数の絶対数が少なくなっている。
ゲームシステムは新規プレイヤーに親切になっているが、FF14を新規に始める動機をどう作るかという部分ではなかなかうまくいかない状況と言えるだろう。
・ワールド別の人口動態
ワールド別の人口動態も見てみよう。表は増減の大きい順にソートしている。Googleのスプレッドシート版にシートを追加する形で公開しているので、気になる人はいろんな切り口で見て欲しい。
全体が大きく下がっているわけではないことは前述したが、増減下位(つまり減少)のワールドにJPのワールドが目立つ。
あらためてDC別の集計を見てみると、アクティブキャラクター数でマイナスになっているのは実はJPだけで他は微増ながらプラスになっていた。
とはいえ、JPも規模でいえば微減といったところだ。
・絶もうひとつの未来踏破状況
パッチ7.1で新しい絶コンテンツの「絶もう一つの未来」通称「絶エデン」が実装された。
実装日は2024年11月26日。アチーブメント集計での最速踏破日は11月29日。
前回のLodestone国勢調査の集計期間内ではあったがキャラクターデータの収集は2週間近くかかるので実質リリースから半月くらいのデータでかつ、キャラクターのデータ収集時期による差も出て来てしまう。
ということで、十分期間が経過した今回のデータで絶エデンをクリアしたキャラクターをLodestoneのキャラクター情報から分かる範囲で集計してみた。
実装日は2024年11月26日。アチーブメント集計での最速踏破日は11月29日。
前回のLodestone国勢調査の集計期間内ではあったがキャラクターデータの収集は2週間近くかかるので実質リリースから半月くらいのデータでかつ、キャラクターのデータ収集時期による差も出て来てしまう。
ということで、十分期間が経過した今回のデータで絶エデンをクリアしたキャラクターをLodestoneのキャラクター情報から分かる範囲で集計してみた。
絶エデン踏破者情報は、Lodestoneのキャラクターデータで絶エデンの武器を装備しているか、絶エデンのクリア称号を付けている、またはアチーブメント情報を公開してそこに絶エデンのクリアアチーブがあるキャラクターをカウントしている。
前回の調査でクリアにカウントされていたら、称号や絶エデン武器を装備してなくてもクリアにカウントしている。
Lodestoneのデータからクリア形跡が確認できる分は最大限フォローしているが、絶エデンをクリアしていても、武器や称号を装備せず、アチーブメントも非公開のキャラクターも存在はするはずなので参考値ということでご理解いただきたい。
内容を見てみよう。まずリリースから実質半月ほどの期間しかなかった前回の調査から3か月ほど経った今回の達成数の変化は、達成数が前回1位のAsuraは553→1230。2位のChocoboは367→1216と大幅に伸びている。
アクティブキャラクターに対する踏破キャラクターの比率だと、上位のAsura,Chocoboは10%を越えていて頭一つ抜けている。Mana配下のワールドは全体的に上位に固まっていて、他はElementa,Gaia,NAのAether配下のワールドが上位に多い。
自分の周囲の知り合いにどのくらい絶エデンのクリア者がいるかの体感は、10%を越えているワールドと2,3%のワールドだと大分差があると思うので、達成者以外のプレイヤーにとっての高難易度コンテンツに対する印象もワールドの環境によって差が出るだろうな、と思う。
次回のパッチ7.2では装備のIL上限が更新されるのでLodestoneのキャラクターデータで絶エデンの踏破者をカウントすることはできない。次回は通常どおり零式レイドの踏破状況の調査に戻る。
・高難易度レイドの難易度比較
前回と同様、アチーブメント公開キャラクターで高難易度レイドの踏破状況を比較してみよう。
こちらは、高難易度コンテンツのリリースパッチ中にアクティブ(アチーブメント取得がある)なキャラクターに対するリリースパッチ内でのクリアアチーブ持ちのキャラクター数の比率を出しているので時間を超えた高難易度コンテンツ同士の難易度比較の参考にもなる。
また、今回滅暗闇の雲激闘編のアチーブメントも集計対象に加えている。
早速みてみよう。
表はJPのワールドでアチーブメント情報を公開しているキャラクターのデータだ。
高難易度コンテンツの難易度比較としては、コンテンツのリリースパッチ内の達成率の他に、アチーブメント集計でのコンテンツ早期クリアの1位、10位、20位・・・100位、500位、1000位の人が何日でクリアしているかで表現している。
JP以外のリージョンやデータセンター単位での集計を見たい方はGoogleスプレッドシートの方を参照してほしい。
絶エデンの達成率は18%とかなり高い。表はJPのデータだが全体を対象にしても9.27%ある。
アチーブメント公開キャラクターが分母なので前のLodestoneのキャラデータ公開基準の調査より高めに出る傾向はあるがJP全体で10%を大きく超えるのは意外だった。
他の絶コンテンツと比較して、直近の絶オメガが7.9%,絶竜詩戦争が9.8%であることを考えると達成率が倍近い。また、踏破キャラクターのTOP100やTOP1000の踏破日数を見ても絶オメガや絶竜詩戦争の半分くらいになっている。
以上から絶エデンの難易度は絶の中では比較低低かったとも言えるだろう。
また、リリースパッチ内でアチーブメントに変動があった対象キャラクター数を見てみると絶竜詩戦争や絶オメガが9.8万や9.4万なのに対して絶エデンでは6.3万とかなり下がっている。
絶コンテンツをクリアするくらい熱心なプレイヤーは継続してプレイしているが、それ以外の一般的なプレイヤーは全体的なプレイヤー数の減少に比例して少なくなるので、分母が減った影響で絶エデンの達成率が上がっている面もあるだろう。
滅暗闇の雲激闘戦の達成率は37.9%。全体を対象にしても20.8%もある。
アルカディアLH級の零式4層より少しすくないくらいだ。
滅暗闇の雲激闘戦はアイテムレベルシンクがあるので、装備更新がある7.2でもIL735でシンクされるが、7.1の730防具から7.2の装備更新でシンクされても各部位5レベル分上がることで若干の緩和になるか(この集計ではリリースパッチ内のアチーブメントが対象なのでカウント対象にはならないが)。
今回の更新は以上だ。
7.1では一度クリアすれば満足するコンテンツが多く装備更新の需要も少なかったので凪の時期が多かった。
パッチ7.2はメインストーリーや新レイドの他、4月22日のパッチ7.21でコスモエクスプローラー,5月27日のパッチ7.25でクレセントアイルと期間をあけて大型コンテンツがリリースされる。
新トークンでの装備更新もあり、時間をかけて進めていくタイプのコンテンツが多いのでゲーム内のプレイヤー人口も上向くことが期待できるだろう。
そしてジョナサスレポートの統計データの方も更新しておいたのでよろしく。

※キャラクター年表はクリア済みメインクエストまでのネタバレが含まれるのでSNSで共有する時はご注意ください。
前回の調査でクリアにカウントされていたら、称号や絶エデン武器を装備してなくてもクリアにカウントしている。
Lodestoneのデータからクリア形跡が確認できる分は最大限フォローしているが、絶エデンをクリアしていても、武器や称号を装備せず、アチーブメントも非公開のキャラクターも存在はするはずなので参考値ということでご理解いただきたい。
内容を見てみよう。まずリリースから実質半月ほどの期間しかなかった前回の調査から3か月ほど経った今回の達成数の変化は、達成数が前回1位のAsuraは553→1230。2位のChocoboは367→1216と大幅に伸びている。
アクティブキャラクターに対する踏破キャラクターの比率だと、上位のAsura,Chocoboは10%を越えていて頭一つ抜けている。Mana配下のワールドは全体的に上位に固まっていて、他はElementa,Gaia,NAのAether配下のワールドが上位に多い。
自分の周囲の知り合いにどのくらい絶エデンのクリア者がいるかの体感は、10%を越えているワールドと2,3%のワールドだと大分差があると思うので、達成者以外のプレイヤーにとっての高難易度コンテンツに対する印象もワールドの環境によって差が出るだろうな、と思う。
次回のパッチ7.2では装備のIL上限が更新されるのでLodestoneのキャラクターデータで絶エデンの踏破者をカウントすることはできない。次回は通常どおり零式レイドの踏破状況の調査に戻る。
・高難易度レイドの難易度比較
前回と同様、アチーブメント公開キャラクターで高難易度レイドの踏破状況を比較してみよう。
こちらは、高難易度コンテンツのリリースパッチ中にアクティブ(アチーブメント取得がある)なキャラクターに対するリリースパッチ内でのクリアアチーブ持ちのキャラクター数の比率を出しているので時間を超えた高難易度コンテンツ同士の難易度比較の参考にもなる。
また、今回滅暗闇の雲激闘編のアチーブメントも集計対象に加えている。
早速みてみよう。
表はJPのワールドでアチーブメント情報を公開しているキャラクターのデータだ。
高難易度コンテンツの難易度比較としては、コンテンツのリリースパッチ内の達成率の他に、アチーブメント集計でのコンテンツ早期クリアの1位、10位、20位・・・100位、500位、1000位の人が何日でクリアしているかで表現している。
JP以外のリージョンやデータセンター単位での集計を見たい方はGoogleスプレッドシートの方を参照してほしい。
絶エデンの達成率は18%とかなり高い。表はJPのデータだが全体を対象にしても9.27%ある。
アチーブメント公開キャラクターが分母なので前のLodestoneのキャラデータ公開基準の調査より高めに出る傾向はあるがJP全体で10%を大きく超えるのは意外だった。
他の絶コンテンツと比較して、直近の絶オメガが7.9%,絶竜詩戦争が9.8%であることを考えると達成率が倍近い。また、踏破キャラクターのTOP100やTOP1000の踏破日数を見ても絶オメガや絶竜詩戦争の半分くらいになっている。
以上から絶エデンの難易度は絶の中では比較低低かったとも言えるだろう。
また、リリースパッチ内でアチーブメントに変動があった対象キャラクター数を見てみると絶竜詩戦争や絶オメガが9.8万や9.4万なのに対して絶エデンでは6.3万とかなり下がっている。
絶コンテンツをクリアするくらい熱心なプレイヤーは継続してプレイしているが、それ以外の一般的なプレイヤーは全体的なプレイヤー数の減少に比例して少なくなるので、分母が減った影響で絶エデンの達成率が上がっている面もあるだろう。
滅暗闇の雲激闘戦の達成率は37.9%。全体を対象にしても20.8%もある。
アルカディアLH級の零式4層より少しすくないくらいだ。
滅暗闇の雲激闘戦はアイテムレベルシンクがあるので、装備更新がある7.2でもIL735でシンクされるが、7.1の730防具から7.2の装備更新でシンクされても各部位5レベル分上がることで若干の緩和になるか(この集計ではリリースパッチ内のアチーブメントが対象なのでカウント対象にはならないが)。
今回の更新は以上だ。
7.1では一度クリアすれば満足するコンテンツが多く装備更新の需要も少なかったので凪の時期が多かった。
パッチ7.2はメインストーリーや新レイドの他、4月22日のパッチ7.21でコスモエクスプローラー,5月27日のパッチ7.25でクレセントアイルと期間をあけて大型コンテンツがリリースされる。
新トークンでの装備更新もあり、時間をかけて進めていくタイプのコンテンツが多いのでゲーム内のプレイヤー人口も上向くことが期待できるだろう。
そしてジョナサスレポートの統計データの方も更新しておいたのでよろしく。
FF14 Lodestone ジョナサスレポート
