パッチ7.4のリリースが12月16日と公表された。
高難易度レイドの至天の座アルカディア零式は年明けの1月6日開始となる。
また、以前発表があった中国版、韓国版のリリースのグローバル版への統合も、具体的に中国版が7.4、韓国版が7.5から合流と発表された。
中国語版、韓国語版のプレイヤーがグローバル版の先行情報の影響を受けずにみんな一緒に初見体験ができるというのは大きく意味がある事だ。
一方、グローバル版のパッチリリースに伴う調整作業が増えることは想像に難くない。
直接メリットが無いグローバル版のプレイヤーの中には最近延び気味なパッチリリース間隔に対して不満を持っている人も少なくない。
そういう人でも納得させるくらい、世界中のプレイヤーで盛り上がっている雰囲気を感じられるようなコミュニティ施策を8.0では期待している。
ということで、7.3終盤のプレイヤー動向をLodestone国勢調査で見てみよう。
高難易度レイドの至天の座アルカディア零式は年明けの1月6日開始となる。
また、以前発表があった中国版、韓国版のリリースのグローバル版への統合も、具体的に中国版が7.4、韓国版が7.5から合流と発表された。
中国語版、韓国語版のプレイヤーがグローバル版の先行情報の影響を受けずにみんな一緒に初見体験ができるというのは大きく意味がある事だ。
一方、グローバル版のパッチリリースに伴う調整作業が増えることは想像に難くない。
直接メリットが無いグローバル版のプレイヤーの中には最近延び気味なパッチリリース間隔に対して不満を持っている人も少なくない。
そういう人でも納得させるくらい、世界中のプレイヤーで盛り上がっている雰囲気を感じられるようなコミュニティ施策を8.0では期待している。
ということで、7.3終盤のプレイヤー動向をLodestone国勢調査で見てみよう。
ワールド別統計とはLodestoneのキャラクター情報を収集・分析して、ワールド毎のプレイヤー動向を様々な角度で掘り下げるLodestone国勢調査の集大成だ。
前回の更新はパッチ7.3リリースから2か月の9月27日。その後のパッチ7.35でピルグリム・トラバースや詩想エミネントグリーフ討滅戦などがリリースしているのでその様子も見てみよう。
その他キャラクターデータの収集方法は「Lodestone国勢調査のよくある疑問」にまとめている。
・アクティブキャラクターは82万、黄金キャラクターは72万
集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は以下の通り。
集計対象のベースとなるアクティブキャラクターの判定基準は以下の通り。
- 最大レベルが70以上(70ジャストを含まず) OR ジョブがフリートライアルで解放できないジョブ OR FC所属※
- 前回(9/27)の調査からHP,レベル、経験値、ナレッジレベル、サポートジョブ経験値が変動している
- 前回の調査から、ミニオン、マウント所持数、フェイスアクセサリー所持数が変化している
- 前回調査では居なかった新規キャラクター
- Lodestoneのプロフィール、ミニオン、マウントを全体公開しているキャラクター
- マウントの所持が1体以上
- データ取得時のジョブでジャンピングポーション使用(データ取得時のメイン武器のIL390と最大レベルが70、IL530と最大レベルが80、IL660と最大レベルが90)キャラを除外
新規キャラクター数は前回の3万から1万増の約4万。
前回非アクティブだったのが今回アクティブになった復帰キャラクター数は前回の19万から6万減少の約13万。
前回からアクティブで継続しているキャラクター数は66万から1万減少の約65万。
黄金開始は72万。黄金レベルキャップ到達は59万。黄金クリアは54万。
黄金のレガシー予約特典のマメット・ジタンの所持キャラクター数は前回の66万から4万減少の約62万。
黄金のレガシーコレクターエディションの特典のマメット・ガーネットの所持キャラクター数は前回の40万から2万減少の38万。
前回、微増とはいえ全体のアクティブキャラクター数の減少傾向が止まったが、今回また下がったことでまだ上向きにはなっていない。
7.35のモンハンコラボもピルグリム・トラバースもそれほど悪い評判は聞こえてこなかったが、長く話題が続くほどの盛り上がりにもなっていなかった印象だ。
7.25のフォークタワーは突入仕様の問題でいろいろ言われていたが、それだけコンテンツに対する熱もあったということだと考えると、コンテンツの難易度や導線の設計、報酬の調整って難しいなと感じた。
前回、微増とはいえ全体のアクティブキャラクター数の減少傾向が止まったが、今回また下がったことでまだ上向きにはなっていない。
7.35のモンハンコラボもピルグリム・トラバースもそれほど悪い評判は聞こえてこなかったが、長く話題が続くほどの盛り上がりにもなっていなかった印象だ。
7.25のフォークタワーは突入仕様の問題でいろいろ言われていたが、それだけコンテンツに対する熱もあったということだと考えると、コンテンツの難易度や導線の設計、報酬の調整って難しいなと感じた。
・アチーブメント公開キャラクター数の推移
アクティブキャラクター数の推移を見る際、Lodestone国勢調査はフリートライアルの拡張などでアクティブキャラクター判定の内容を変えたりしているので一貫した比較は難しい。
その代わりアチーブメント公開キャラクター限定で、四半期ごとの活動状況を四半期単位でその時期のアチーブメントの有無で調査したのが下記の「アチーブメント公開キャラクターの活動推移」だ。
- 新規はその時期に最初のアチーブメントが記録されたキャラクター数
- 最終はその時期より後のアチーブメントが確認できなかったキャラクター数
- 継続はその時期にアチーブメントが確認できたキャラクターから新規、最終を除いたもの。ただし、その時期内で同じキャラクターが新規・最終にカウントされている場合は継続から2重に引かれてしまので+1をしている。
- レガシーキャラクターは、新生後にログインしないとLodestoneにデータが作られないので旧FF14期間中での最終アチーブメントは確認できない。
黄金リリースの2024Q2から続いている減少傾向は続いており底打ちはしていない。
最後の2025Q4はまだ1月残っているので最終的にはもっと増える可能性がある。パッチ7.4もあるしね。
ただ、それでも前期の2025Q3を超えるかは難しいところだろう。
全体が減少しているのでNAやEUの減少幅が大きいが、AtherとCrystalがほぼ混雑状態で新規状態のDynamisが多少伸びている。ただ、もう一つのNAで新規キャラクターが作成できるParimalの方はあまり伸びないところが、全体の伸び悩みを表している。
プレイヤー先行抽選、プレイガイド先行抽選とチケット落選が続いていたが、ついに公式リセールにて12月28日夜公演のチケットがゲットできたので楽しみにしている。
仕事納め後の年末イベント。同日参加される光の戦士諸兄、一緒に楽しもう。
ジョナサスレポートの統計データの方も更新しておいたのでよろしく。

※キャラクター年表はクリア済みメインクエストまでのネタバレが含まれるのでSNSで共有する時はご注意ください。
最後の2025Q4はまだ1月残っているので最終的にはもっと増える可能性がある。パッチ7.4もあるしね。
ただ、それでも前期の2025Q3を超えるかは難しいところだろう。
・ワールド別の人口動態
ワールド別の人口動態も見てみよう。全体が減少しているのでNAやEUの減少幅が大きいが、AtherとCrystalがほぼ混雑状態で新規状態のDynamisが多少伸びている。ただ、もう一つのNAで新規キャラクターが作成できるParimalの方はあまり伸びないところが、全体の伸び悩みを表している。
・至天の座アルカディア・クルーザー級零式の踏破状況
パッチ7.3では至天の座アルカディアの新コンテンツはないが、継続調査項目なので見てみよう。
前回6位から1位になったManaのHadesが2位になり、Chocoboが1位に返り咲いた。
とはいえ、ライトヘビー級の踏破者とクルーザー級の踏破者を比べるとどのワールドもかなり落ちている。
高難易度コンテンツは早期攻略が注目されがちだが、無理せず自分のペースで追いつこうというプレイヤーのすそ野の広さも大事なので、奇数パッチ後半の零式4層踏破者層の減少は気になるところ。
自分は零式やってないので評価は難しいが「難易度が高すぎた」みたいな声はそれほど強くは感じなかった。2層が鬼門とは言われていたが、その分その原因となったヤーンはミームになるほど話題にはなったので失敗とも言いにくいが、クリア済みの人が周回や野良参加が面倒になるようなタイプの難しさだと踏破者のすそ野を広げる意味では辛いだろう。
パッチ7.4でリリースされる最後のヘビー級ではまた挑戦者が増えるだろうか。
・ピルグリム・トラバース
とはいえ、ライトヘビー級の踏破者とクルーザー級の踏破者を比べるとどのワールドもかなり落ちている。
高難易度コンテンツは早期攻略が注目されがちだが、無理せず自分のペースで追いつこうというプレイヤーのすそ野の広さも大事なので、奇数パッチ後半の零式4層踏破者層の減少は気になるところ。
自分は零式やってないので評価は難しいが「難易度が高すぎた」みたいな声はそれほど強くは感じなかった。2層が鬼門とは言われていたが、その分その原因となったヤーンはミームになるほど話題にはなったので失敗とも言いにくいが、クリア済みの人が周回や野良参加が面倒になるようなタイプの難しさだと踏破者のすそ野を広げる意味では辛いだろう。
パッチ7.4でリリースされる最後のヘビー級ではまた挑戦者が増えるだろうか。
・ピルグリム・トラバース
パッチ7.3から実装されたディープダンジョンのピルグリム・トラバース。
最下層のボスは途中回から攻略可能で、攻略後の高難易度バージョンは独立したボス戦「詩想エミネントグリーフ討滅戦」として攻略可能。
難易度はピルグリム・トラバース攻略中に拾える供物をささげることで段階的に強化することができるという新仕様。どのくらい人が遊んだか気になるだろう。
アチーブメント公開キャラクターベースで関連アチーブメントの取得率を集計してみた。
上記はJPのデータを元にコンテンツの攻略状況を調べたデータだ。
JPのアクティブキャラクターの内アチーブメント公開しているのは18%。その18%の中でピルグリム・トラバース関連のアチーブメントの取得率を出している。
デフォルト非公開のアチーブメント情報を公開しているのは、平均より比較的コンテンツをプレイする層に偏る傾向があることを念頭に見てほしい。
まずは事実上の参加率と見做すことができる10階踏破(ロア的には巡礼路だが便宜上"階"で表記する)は約60%。
ストーリー的には一応クリアと言える30階踏破は57%とそれほど離脱せずにクリアしている。
50階踏破は51%とちょっと落ちて、100階踏破は40%と結構さがる。
自分も実は100階踏破してなくて、初週にFCメンと組んで70階くらいまで行って全滅後は時間が合わず、リアルが忙しくなって遠のいている間に行かなくなってしまった。
マッチングもあるので過去のDDよりは救済されているのは、100階踏破が40%近くあることからも分かるので、機会を見つけて踏破しておこうと考えている。
100階クリア報酬でもらえるアクセサリーをコンプリートしているのは17%弱。シャンデリアマウントも貰えるので周回のモチベーションとしては機能しているだろう。
ラスボスの高難易度版の詩想エミネントグリーフ討滅戦のクリア率は8%。最大供物をささげたバージョンは7%とあまり差がない。
プレイヤー側が難易度を調整できることでコンテンツ攻略のすそ野を広げようとする試みだったが、データから見るとやる層は最大難易度の供物40まで頑張る。やらない層は低難易度でもやらないコンテンツになってしまっている。
低難易度でも難しいのか、最難易度は無理でも低難易度でも行ってみようと思えるような報酬なりストーリーなりのインセンティブがないのか。
詩想エミネントグリーフ討滅戦はおろか100階クリアもしていない自分が評価するのは難しいが、アチーブメントデータからは開発側の狙いはいまいち上手くいってないように読み取れた。
・モンスターハンターコラボ
7.35ではモンスターハンターコラボの極護竜アルシュベルド狩猟戦が実装された。
ということで観測できるデータを見てみよう。
今回のモンハンコラボをクリアすると、アチーブメントの「白き来訪者」とマウント「セクレト」が取得できる。
同じ状況でもキャラクター情報ベースでの取得率は41%。アチーブメント公開しているキャラクターベースでの取得率が65%になっている。
先に「デフォルト非公開のアチーブメント情報を公開しているのは、平均より比較的コンテンツをプレイする層に偏る傾向がある」と言っていたがその状況がそのまま出ている。
今回のコラボの目玉である「ネコ荷車」は極ボス狩猟トークン99個の他、ノーマルボスでも直ドロップする。また、マーケットボードでの取引も可能で金策にもなる。
そんな「ネコ荷車」の所持割合が5%ほど。まだレアマウントと言えるだろう。
今回の更新は以上だ。
最後に前回につづいてリアルイベント、年末に開催されるオーケストラコンサートの話。
最下層のボスは途中回から攻略可能で、攻略後の高難易度バージョンは独立したボス戦「詩想エミネントグリーフ討滅戦」として攻略可能。
難易度はピルグリム・トラバース攻略中に拾える供物をささげることで段階的に強化することができるという新仕様。どのくらい人が遊んだか気になるだろう。
アチーブメント公開キャラクターベースで関連アチーブメントの取得率を集計してみた。
上記はJPのデータを元にコンテンツの攻略状況を調べたデータだ。
JPのアクティブキャラクターの内アチーブメント公開しているのは18%。その18%の中でピルグリム・トラバース関連のアチーブメントの取得率を出している。
デフォルト非公開のアチーブメント情報を公開しているのは、平均より比較的コンテンツをプレイする層に偏る傾向があることを念頭に見てほしい。
まずは事実上の参加率と見做すことができる10階踏破(ロア的には巡礼路だが便宜上"階"で表記する)は約60%。
ストーリー的には一応クリアと言える30階踏破は57%とそれほど離脱せずにクリアしている。
50階踏破は51%とちょっと落ちて、100階踏破は40%と結構さがる。
自分も実は100階踏破してなくて、初週にFCメンと組んで70階くらいまで行って全滅後は時間が合わず、リアルが忙しくなって遠のいている間に行かなくなってしまった。
マッチングもあるので過去のDDよりは救済されているのは、100階踏破が40%近くあることからも分かるので、機会を見つけて踏破しておこうと考えている。
100階クリア報酬でもらえるアクセサリーをコンプリートしているのは17%弱。シャンデリアマウントも貰えるので周回のモチベーションとしては機能しているだろう。
ラスボスの高難易度版の詩想エミネントグリーフ討滅戦のクリア率は8%。最大供物をささげたバージョンは7%とあまり差がない。
プレイヤー側が難易度を調整できることでコンテンツ攻略のすそ野を広げようとする試みだったが、データから見るとやる層は最大難易度の供物40まで頑張る。やらない層は低難易度でもやらないコンテンツになってしまっている。
低難易度でも難しいのか、最難易度は無理でも低難易度でも行ってみようと思えるような報酬なりストーリーなりのインセンティブがないのか。
詩想エミネントグリーフ討滅戦はおろか100階クリアもしていない自分が評価するのは難しいが、アチーブメントデータからは開発側の狙いはいまいち上手くいってないように読み取れた。
・モンスターハンターコラボ
7.35ではモンスターハンターコラボの極護竜アルシュベルド狩猟戦が実装された。
ということで観測できるデータを見てみよう。
今回のモンハンコラボをクリアすると、アチーブメントの「白き来訪者」とマウント「セクレト」が取得できる。
同じ状況でもキャラクター情報ベースでの取得率は41%。アチーブメント公開しているキャラクターベースでの取得率が65%になっている。
先に「デフォルト非公開のアチーブメント情報を公開しているのは、平均より比較的コンテンツをプレイする層に偏る傾向がある」と言っていたがその状況がそのまま出ている。
今回のコラボの目玉である「ネコ荷車」は極ボス狩猟トークン99個の他、ノーマルボスでも直ドロップする。また、マーケットボードでの取引も可能で金策にもなる。
そんな「ネコ荷車」の所持割合が5%ほど。まだレアマウントと言えるだろう。
今回の更新は以上だ。
最後に前回につづいてリアルイベント、年末に開催されるオーケストラコンサートの話。
仕事納め後の年末イベント。同日参加される光の戦士諸兄、一緒に楽しもう。
ジョナサスレポートの統計データの方も更新しておいたのでよろしく。
FF14 Lodestone ジョナサスレポート








